フリー作詞、メモ、他

 

[時には昔の話を」加藤登紀子さん

時には昔の話をしよう。

加藤登紀子さんの曲に「時には昔の話を」って聞いた。

私は、戦後26年生まれ。子供が40歳になる。ある時、子供の車からMy Wayが流れた。しかもディズニーの映像に挿入されていた。

 私は何気なく口ずさんでいると、お父さんこの曲知っているのすごい!

突然、褒められてもこの曲は小さい時からフランク・シナトラで聞いて、日本では布施明もよく歌っていた。

最近、私は歴史にハマってしまって面白い。歴史は暗記するものだと思って興味がなかった。飛鳥時代の聖徳太子から昭和の時代まで、人を見てきたが昔の人の方が興味がわく。なぜなんだろう。

「昔の話をしようよ」って言ってもどこまで坂上ればいいのだろう。さかのぼり過ぎて相手が頭をかしげていることだってある。

古い人はもういいから、新しい者にまかせてほしい。売り言葉に買い言葉のようだが、確かに私もそう思う時がある。昔のしがらみをしらなかったら、今すぐにでも何のわだかまりもなく握手できるのに、もう古い人は見ててほしいという叫びも理解できる。

 深夜、ラジオのスイッチをひねったら、4月10日に亡くなられた映画監督、大林宜彦さんのお声がしたので聞かせて頂いた。昨日は月に一度の診察の日で疲れて10時前には床に就いた。ラジオをつけっぱなしで寝たらしく、11時の時報を聞いた。まだこんな時間だとラジオのスイッチを消した。トイレに行こうと思って目をさましたのが深夜2時だつた。

 私は戦後26年生まれだ。自分では若いつもりが、巷ではオジジらしい。人間大林監督、ふところの深い方のように思われるが現代人は平和難民だ。

そんなこと言うもんだから現代人の私は目を覚ました。司馬遼太郎さんも日本人は消えた。ようなことを言われていたが本当に難民かなと言われたら夜も寝られない。

 私は、戦争は知らないのに新型コロナは戦争のような気がする。戦争は戦う目標の相手がいるが見えない。私の一人娘が、去年まで難民で日本に居たが、今はタイに行っている。お父さん甘いねだと私を説教をする。

 ある国の大統領がコロナで言うこと聞かない連中は射殺する。と豪語していたがこれも怖い気がする。

歴史を見ているとこんな時戦争が起きる。招集令状、昔は赤紙が夜静かに届けられるかもしれない。まさかだろうね。

人は今、即席につくられるものでもないし、過去の積み重ねから成り立っている。面倒だけど仕方がない。人類が2000年のあゆみだとすれば2000年の時の重みをおのおのが背負っている。古いも、新しいも、境は互いを事を知らないからだろう。

ステイと言う簡単だと思う英語が、日本人なんだからわかる言葉で話してほしいと怒る方もいる

ただ、話できる余裕がほしい。

 

 

 

 

 

 

 

星の川

 

1,君に愛されなければ私はこの世になかった気がする。君との出会いは偶然でも奇跡でもなかった。もし赤い糸があるとしたら糸がもつれず君につながったのだろう。

2,地球が爆発でもしたのか私と君は空になげだされた。いつ収まるのか一瞬の出来事に神は私たち二人をお試しになられた。高速道路での事故であった。よかった地球が無事で。

3,突然、目の前が、意識がかすかに消えていった。気が付けば私はベットに横たわっていた。不思議な夢を見たのか君に私を焼き殺す気かとひどいことを云った。まだ夢見る私を。

サビ、子供のころ、宇宙が怖かった。果てしない夜の世界はどこまでいっても宇宙の果ては暗い闇の世界。

星の川に舟を浮かべ、寄り道したり遠回したり、あるべき星がなかったり、目印のない旅もいい星の流れにまかせよう。

 

 

初めての人生相談

 

私に相談すること事態、辞退した方がいいと考えますが話だけでも聞くよ。

相談事:42歳の男性(既婚者)。

真面目な性格を多少、不真面目にしたいのですがどうしたら?

回答:真面目は貴方の財産だから大切にした方がいいと思いますが、よく42歳まで真面目に生きてこれただけでも幸せじゃアリマセンかいのう。

一度でもヤバイことなかったの?気づかなかったのか。

無くすることは生き方を変えろってことだし、むしろ、増やすほうがいいだろう。

最初は多少の罪悪感に見舞われるでしょう。

 

 

洗濯の変遷

 

私は①から⑧までの記憶。あなたは?

①8人家族の洗濯物を担いで、竹藪をかき分け小川に着いた。石鹸をこすり何枚かに泡立てた。足で踏んで汚れを落とした。足の裏に感じる小川の石ころと洗濯布の触れ合う感触で汚れを落とした。濯ぎは流れでゆすいだ。

②洗濯板に洗濯物を置いて、棒で叩いて汚れを落とし小川の水でゆすいだ。

③洗濯機の中に洗濯物を入れ(色物は2回目)洗剤を入れ回した。終わったら水を出し、新しい水でもう一度洗濯機を回しゆすいだ。

④ローラー付洗濯機の登場で、手で絞っていたのが手動ローラーで洗濯物を絞り干した。無理やり重ねるからローラーはすぐ壊れた。

ー・・・ここまで15歳の時までかな・・・ー

⑤洗濯機―洗いと濯ぎ

⑥洗濯機―洗いと濯ぎと脱水

⑦洗濯機―洗いと濯ぎと脱水と乾燥

(全自動)

⑧コインランドリーの登場で便利にもなった。

 

洗濯一つ考えても年代によって違ってくる。

びっくりした。東京ディズニーランドで洗濯板を首から紐で抱えて器用にリズムをとっていた。小さなシンバルもあった。洗濯板も楽器になるんだ。

そうそう見とれているどころじゃアリマセン。広告代理店のチンドン屋も東京に出て来た時、太鼓に三味線も加わり見事な演奏だった。背中にパチンコ屋のオープンの広告も背負っていた。

見とれて気づいたころには迷子になっていた。  I’m lost

 

 

想い出の街

 

  • この街で何を学んだろう。ただ君に苦労という言葉を教えたことかな。何一つ形になるものはなかった。

街は私たちの人生を無くしたのか生きる力は君に救われた

 

 

故郷の匂い

 

  •  この橋の上に立つと見渡す限り想い出の故郷の山々に包まれていた。

私がすっかり忘れていたこの場所なのに、幼くしてこの橋の上で亡くなった少女のまなだしが今のよう。

決して忘れない。「故郷の匂い」は私だけの匂い

だから。

 

  •  母の葬式の時にこの橋の上を通った時、母は私をあなたにゆだねた。

私がすっかり忘れていたこの場所で、愛することの素晴らしさを教えてくれた母と貴方に感謝したい。

決して忘れない。「故郷の匂い」は私だけの匂い

だから。

 

  •  この橋の下で、谷を関止めて遊んだこと。汗を流して働いたこと。想い出は尽きない。

私が田舎に帰って、橋の上から見えるものは、青く澄んだ故郷の山々、にこやかな村人の顔が見える。

決して忘れない。「故郷の匂い」は私だけの匂い

だから。

 

 

 

  • 声が出しづらくなった。それに気づくのに時間がかかった。発声練習をしたら、声が出るようになるのか。

自由に歌を唄ってみたい、いつかのように。

誰かが言う。笑顔を忘れなければ夢は持てる。諦めず頑張れば夢をかなえられる。

  • 見上げれば星が流れてる。夜空にちっぽけな自分が見える。もうあの星たちはいないのだろう。

そっとしておいてほしい。世の中が変わるまで。

誰かが言う。笑顔を忘れなければ夢は持てる。諦めず頑張れば夢をかなえられる。

  •  朝、布団をかぶって寝ていた。きっと誰かが起こしに来るのだろう。さあ!今日から俺はフリーだ。

しばらく起こさないで欲しい。目が覚めるまで。

誰かが言う。笑顔を忘れなければ夢は持てる。諦めず頑張れば夢をかなえられる。

 

 

事故

 

 

  • いろんなことがあった。まさか地球が爆発したかのような事故がおきた。幸い私の命は助かった。

おお! 神はまだ私をお試しになられるのか。

よかった、地球が無事で。

 

 

  • 突然、なにが起こったのか私には理解できなく、ただ光がおさまるまで待った。下を見ると君がいた。

おお! 神は、まだ私をお試しになられるのか。

よかった、君が生きていて。

 

  • いろんな体験もした。吐き気をしたと思ったら意識をなくした。気付いたらベットの上だった。

おお! 神は、まだ私をお試しになられるのか。

君に助けられ,小さな我が家にはこの家から巣立った子供らの無邪気な声が聞こえる。

 

 

 

私を三途の川からこの世に引き戻してくれた愛犬(ゴールデン・レトリバー)の作詞も書いた。

ジョン君

  •  可愛い子だと思ったらどんどん大きくなる。はじめましてジョン君

私の3男が家にやって来た。いや、すぐ次男になった 僕をさておいてと次男は言いたげだが、名付け親の愛はそんなちっぽけなものではない

 

愛しいジョン 僕は君の下でいい

いつまでも我が家にいてくれるなら

 

  •  可愛いジョン君 いつも車が好きで出たがり食べ物の好き嫌いもあった

好きな女性のタイプは私と同じ、多少若くてやさしさ、かもしでてるしなやかな女性が好きだった。なんでもすききらいが冷たいほどはっきりしていた

 

愛しいジョン 私の命を救ってくれた

いつまでも我が家のスターでいて欲しい

 

  •  可愛いジョン君 急に元気がなくなり家族みんなで大きな板の坦架に乗せて病院につれていった 寂しがり屋で人見知りのジョン君、みんなで我が家につれて帰った

 

愛しいジョン 今は我が家のちっぽけな庭に眠っている

今ではみんな我が家から旅立ち、たまに帰ってはジョン君のコップをみがいている

 

 

 

菜の花

 

  •  野に咲く黄色い草花の名前はあるのだろう

田舎育ちなんだけど、君の名前がわからない。

何年ぶりに会いに来たのに,わからずに歩いている。今が当たり前のことだと思ってしまえば感激もない。もう二度と来ることがなかったこの場所にじっと君の顔を覚えた。

べつに約束してないんだが、また合いに來よう。

 

  •  気がつけば踏んでいた草花、強く生きている。

夢を見たのか空一面黄色の草花が咲いていた。

同じ月日を歩んでいるのだが君の方が強く生きている。ダラシナイ私はただ死ぬことしか考えなかった、もう大丈夫。これが普通だと理解できたのも強く生きる草花がいたから。

べつに約束はできないが、きっと会いに来よう。

 

  •  君の名前が菜の花だと妻が教えてくれた。

二つの命がいくつものの季節を通り過ぎた。

月日はいろんな風を吹かせ夢を育ててくれた。二つの違う未来が永遠に続きますように

いつの間にか君と私が同じ世界に生きているんだね。さり気ないしぐさに若さを知った。

さあ! 二人で歩むデコボコ道、きっといい人生だろう。

 

 

天国にいっているおじいちゃん

 

  •  古いアルバムに貴方の写真を見つけた

もう貴方を忘れていたのに孫に見せたい

そんな思いが交錯している。強がり云ったってわたしは私 やっぱり貴方を忘れられなくて天国に行っている貴方に呼びかけることしかできない

しばらくしたら私も貴方のいる天国に行ける、もう貴方も立派なおじいちゃんになっているんだろうね

 

  •  寒くて体を暖めることもできないでいる。

貴方がいたら私を暖めてくれたのに

なぜ、貴方のアルバムを残すのか随分迷ったようだ。見かけほどに君は無情でつめたくはないようで安心した。普段とは想像もつかない優しさ感じた

もう力まなくてもボケたふりをしなくても天国に居るおじいさんは、みんな君をおみとうしなんだから

 

  •  貴方と別れてもう何年たつのだろうね

消えてしまいそうな月日は遥か遠くにいった。

一緒に歩んできた貴方との道、時には喧嘩もした。わがままな時も貴方は笑っていた。そんな時貴方は私の手を優しく握ってくれた。ごめんなさいね

またどこかで会えるんだね。天国にいるおじいさんと永遠の未来が待っている。これが私の歩む道なんだもの

 

 

面影

 

  •  汽車が白い煙を吐きながら止まった。ホームに架かる橋の窓越しに君がさっそうとかけて来るのが見えた。

その光景を思い出した。なぜだか恥ずかしくて胸の鼓動もただ事ではないような。

時は無情にも忘れさすのか私が愛した君が傍にいる。手を伸ばせば君に触れられるのに、どうしたんだろう。

 

  •  長いホームのどこかに君がいる。流れていく人混みをかき分け君を探した。今は、もうその場所もなくなっていた。

5人家族に一人加わり、近くにはもう一人家族が増える。

枕一つから始まった私の人生。今は子供に助けられる。誰が教えたのかダラシナイ親の背中を見せたくなかった。

 

  •  もう我が家には君と二人きり、君と歩んだ月日は早くも流れた。目を閉じれば面影ばかりが、やけに目にしみる。

信じられないがいつかは君と別れる日が来るのだろう。

愛犬の眠る小さな庭には僕たちを待っている子がいる。もう一度、君と野に咲く花を摘みに行きたい。

 

 

 

写真

 

  •  卒業写真じゃないけど貴方の写真が出てきた。写真に向かってにゃっとした。やさしい目をしていた。

私の生きてきた中に貴方との出会いが組み込まれていたのだろう。

もう20年前だろうか、ある方が亡くなった。奥様に生前の写真を差し上げた。奥様はご主人のこんな楽しげな顔は初めてらしい。

 

  •  遺影写真じゃないけど貴方の写真が出てきた。にこやかな顔ににゃっとした。賢そうな目をしていた。

この写真を遺影写真に使おうと言ったら、貴方は大賛成してくれた。

もう36年もささえてくれた恩人だ。ここ2年合っていない。歳を取ったのか元気であればいいのに願っている。

 

  •  写真と云えばみんな同じ顔に見えた私の若い頃。写真と名前ににゃっとした。ハゲ、スケベ、バカたち。

アルコール漬けの写真、セピア色に変色した写真は歴史をうかがえる。

もう写真たちもちょっと疲れたのだろう。今流行りのエンディングノート作りに必死だ。写真は私の青春そのものだから。

 

 

 

出来る筈

 

  •  ものがみんなボケて見える。まともな人は

もっと出来る筈だ。

フラフラ安定しない。まともな人はもっと出来る筈だ。もう歳だなんて言っている人、情けない貴方はもっと何かが出来る筈だ。

 

人様の世話になるまえに、まともな君は出来る筈、やってみなければわからない。

 

  •  歌が唄え言葉で表現出来れば、まともな人はもっと私以上出来る筈だ。

自分で走ることが出来れば、まともな人はもっと出来る筈だ。やったことがないからと諦める人、貴方はもっと何かが出来る筈だ。

 

人様の世話になるまえに、まともな君はもっとできる筈、やってみなければわからない。

 

  •  私にも上には上があることを知れば、まともな人はそれ以上にもっと出来る筈だ。

傍らの不自由さを知れば、まともな人はもっと出来る筈。人は楽を知れば苦を忘れたいだろう。今さら だからもっと出来る筈だ。

 

人様の世話になるまえに、まともな君はもっとできる筈、やってみなければわからない。

 

 

子供の頃抱いた夢

 

1、 先生になりたい。バスの運転手になりたい。子供の頃抱いた夢は今どうなっているのかな。

現実に消されて生きているのか、振り返りたくもないがこの道に生きている。

夢を抱ける時代に生きられただけで幸せなんだろう。

 

2, 社長になりたい。金持ちになりたい。

子供の頃抱いた夢は今どうなっているのか

な。

夢の先に見える存在が夢を追うほどのものでなかったむなしさに生きている。

夢を抱ける時代に生きられただけで幸せなんだろう。

 

3、 作詞家になりたい。小説家になりたい。

子供の頃抱いた夢は今どうなっているのか

な。

まさか文章を書けるとは思わなかったがある時、肩から力が去り誰かがかいている。

他人ごとだが子供の頃抱いた夢はどこかにいってしまった。

 

 

君の空

 

  •  空を見上げれば昼間も星がうっすら浮かぶ。

虹の橋の下を貨物船、雲の切れ間には沢山の船が行きかっている。

なんだ、君は港の見える丘に立っているのか,歌を唄いだして時を手にした。それも限りがあるみたいだ。ある時から君が鳥になり大空に羽ばたいていた。

虹の周りに虹がかかることもあるのか。

初めて見たこれは君のいたずらなのかな

 

  •  雲が北から南に流れ、時には南から北に流れる。

何もかも何もかもが周りが変わってしまったけれど雲の流れは変わらず。

ある時は雨を降らしたり、晴れたり、曇ったり浮気な人の心のよう。君はもう悩むことさえ忘れ大空に羽ばたいていた。

昔ながらの天気予報が大体ピッタリあたることがあるこれも君のいたずらなのかな。

 

  •  広大な空にヨットを浮かべ真っ青な空に合う。

君が鳥になり空になった時も、雲はなんの変化もなく悠々と浮いていた。

飛行機雲は二本の真っすぐな線を描き空を分割していた。右側の顔が泣いていた、もしかして、明日は雨かもしれない。

見上げる空はまるで楽しいキャンパスのよう。

いろんな色を見せてくれるのは君のいたずらなのかな。

 

 

 

この世のすべてを

 

  •  夢を見ているのか。いやそうじゃない。君は信じられ

ないだろうが私は本気だ。

この世のすべてを歌にして君に届けたい。この世があるうちに。だって私の夢だもの。

覚えている「やれるだけやってみる」君の言葉は忘れない。しがみついてもそれに応えられるものを君に届けたい。

 

  •  ふるえる君の小さな鼓動を感じていた。とにかく今

は私の心の闘いだと思って欲しい。

この世のすべてを歌にして君に届けたい。名曲だといわれるものを。

覚えている「やれるだけやってみる」君の言葉は忘れない。しがみついてもそれに応えられるものを君に届けたい。

 

 

  •  君の背中は小さく揺れていた。君も私も人には云え

ない人生を背負っている。

この世のすべてを歌にして君に届けたい。いつか、その歌を唄える日が来るだろう。

覚えている「やれるだけやってみる」君の言葉は忘れない。しがみついてもそれに応えられるものを君に届けたい。

 

 

もしも会えずにいたら

 

  •  君に会っていなかったら、と考えると今の自分が確実になかつたろう。

覚えているかい。私がさまよった時、君がパトカーから出てきて顔をくしゃくしゃにして泣いてくれた。

キョトンと何が起こったかも知らず。私は壊れそうなベンチに座っていた。

 

もしも会えずにいたら大げさだよと苦笑いでごまかしていたかもな。

 

  •  歩いて駅まで行けると思ったら、あと少しのところで足が動かなくなった。

もしもし悪いけど助けてくれない。悔しいが仕方がない、肩を借り気まずい思いをひきずりながら車に乗った。

淀んだ空気は窓から消えていった。ただひたすらに助手席で外を見ていた。

 

もしも会えずにいたら大げさだよと苦笑いでごまかしていたかもな。

 

  •  なぜか吐き気がして、その場で倒れた。もう振り返るのも嫌な気分だ。

君が懸命に救命してくれたことも覚えてはない。

助かるのであれば何でもサインするわよ。私は呑気に寝ていた。

肝心な時にこの場を借りて寝ていた。医者は君の命は預かったと言いたげだ。

 

もしも会えずにいたら大げさだよと苦笑いでごまかしていたかもな。

 

 

おっかさんの声

 

  •  もう長年にわたり続けてきた仕事も終え、また仕事を見つけなければ私の人生が終わってしまうような不安でたまらない。ふと、おっかさんの声が聞きたくてふるさとの方の空を見上げていた。

 

ちょっと疲れているのか。

けっして忘れていないおっかさんの声。

 

  • 田舎の隣のおじさんおばさんは死んだ。家も傾いている。バタコの荷台に乗って嫁に来た夫婦はすっかり老人だ。私がいじめた子供らの逃げ惑う声、目を閉じれば過ぎ去った日々たちの声が聞こえる。

 

ちょっと疲れているのか。

けっして忘れていないおっかさんの声。

 

  •  もうなにもかも聞こえなくなった。永遠に聞こえるものだと思っていた。今、おっかさんが眠る場所を横目でのぞき、おっかさんのやさしい顔を思い浮かべて涙した。

おっかあ!(慢心こめて叫ぶ)

 

ちょっと疲れているのか。

けっして忘れていないおっかさんの声

 

 

 

自由の使者

 

  • 人それぞれ過ぎてきた時間があり、その時の栄養を食べて生きているんだもの。

こうあるべきということはあてはまらない。人それぞれ顔があるように過ぎた時間を何を考えたかもまちまち、時は人生。

だから耳ざわりなのかも

 

自由の使者が耳ざわりなことを言うのも自由

 

 

2、 何でも他人のせいにすれば楽なのに、みんな自分が背負うからよ。仕方ない貴方の生きざまだから。

こうあるべきということはあてはまらない。人それぞれ顔があるように過ぎた時間を何を考えたかもまちまち、時は人生。

だから耳ざわりなのかも

 

自由の使者が耳ざわりなことを言うのも自由

 

  •  見える苦労は苦労にあらずと私は発見。

苦労をすべて見えれば苦労じゃないんじゃ。見えるようにすればすべて人生の栄養となるだろう。

こうあるべきということはあてはまらない。人それぞれ顔があるように過ぎた時間を何を考えたかもまちまち、時は人生。

だから耳ざわりなのかも

 

自由の使者が耳ざわりなことを言うのも自由

 

 

曇りのち晴れ

 

  • おばあちゃんの天気予報はよく当たる。

おっかさんは、きまつてのり巻きべんとうを持たせてくれる。

明日は運動会、明日は遠足の時などは

ばあちゃんに聞く。必ず「曇りのち晴れ」に決まっている。

 

おばあちゃん、ただいま今日も晴れだったよ。

 

 

  • 高気圧は時計と同じ渦巻で、低気圧は時計と反対の渦巻だそうだ。

だから明日、晴れのときは雲は南から北に流れる。雨の時はその反対だ。

ばあちゃんに聞く。必ず「曇りのち晴れ」に決まっている。

 

おばあちゃん、ただいま今日も晴れだったよ。

 

  • ばあちゃんは「曇りのち晴れ」しか言ったことはない。雨の日があることを知らないのか試しに、明日は確実に雨だろうという思う日も。

ばあちゃんに聞く。必ず「曇りのち晴れ」に決まっている。

 

おばあちゃん、ただいま今日も晴れだったよ。

 

 

奇跡なんだろう

 

2017,3,26。午前4時52分現在

奇跡の一曲に助けられた。この世に奇跡があるなら今が奇跡なんだろう。

ところがその一曲がなんの曲かわからない。

厳密に2017,3,26.午前2時59分頃

感激でこの世に奇跡を知った。4時16分頃布団から起きて書き留めておこうと思ったが布団の誘惑に勝てず寝ていた。

2017,3,26.午前4時38分25秒

ついに起きて自室のパソコンのキーボードにむかった。自室とは名ばかりで小部屋だ。

自筆は出来ないからキーボードが頼りだ。

明るくなれば思い出すだろうと思い。今、感じていることを残しておこうと思った。

へえー奇跡があるんだ。夢を見たのだろう。

隣の部屋の妻を起こさないようにそっと起きたが、妻の「起きてんの」の一言で悪いなすまないと思う優しさをみせる夫であった。

もう一度寝るか。

2017,3,26.午後11時43分再び

自室のキーボードに帰った。続きを書いておこう。しかし奇跡の一曲は思い出せない。

なんで安心できたのかなんでけりをつけられたのか奇跡だけが私の心に残っている。

忘れよう。忘れよう。そうでないと明日は来られないだろう。忘れよう。

社長になりたい。プロジューサーになりたい。落語家になりたい。大工さんになりたい。

物を作りたいが訳あってできそうもない。

昨日から今日一日かかって、「銀座よろず診療所」という劇の台本をつくった。作詞家の夢もあり、才能もないのに夢だけはあるようだ。

そういえば夢の話を聞かない。若者の口から

夢を聞かない。聞かないからか?

夢の持てる社会にしたいと夢を語るとみんな真剣な目つきで聞いている。珍しいのだろう。

私は65歳の老人らしい。若者に夢の出来る。夢の話ができる若者を10人でもふやせればいいのに。やってみるか、どうやって。

思うように話せないなら、文章で伝えればいいのだが表現するに言葉を知らない。なんだかんだ言う前にやればいい。

 

 

 

夜の街

 

  •  私は見かけどうりの女なの。

もう過去のことは聞かないで。

好いてくれれば好きになるわ、いつも恋の相手が

変わるの。

ある日、見知らぬ男に恋をした。一夜の恋、見知らぬ男はどこかに消えていった。

雨降る日、港に一人の男の死体、女はつかの間の恋に男の濡れた胸でしがみついた。

 

女は雨降る街をさまよい。愚かな自分に生きている。

 

  •  私は見かけどうりの女なの。

もう過去のことは聞かないで。

好いてくれれば好きになるわ、いつも恋の相手が

変わるの。

私は夜の冷たさにじっとこらえ生きている。そして男の背中をどれだけ見てきたことか。

男はみなと港に、一夜の恋を求めてやってくる。

そして、朝、船乗りはどこかに消えていった。

 

今日も女は闇夜の街をさまよい。愚かな自分に生きている。

 

  •  私は見かけどうりの女なの。

もう過去のことは聞かないで。

好いてくれれば好きになるわ、いつも恋の相手が

変わるの。

どんな人って、世間知らずで無口でなんでも言うことを聞いてくれる人。やさしく見つめてくれる人。

目を閉じれば人の痛みがわかるという、夜の街はやさしく、その女を好んでいるにちがいない。

 

今日も女は夜の街をさまよい。死んでいくのだろう。

 

 

 

小さな夢

 

  •  誰もが心の中にたった一つの小さな夢がある。

時の流れに何もかもがすべて周りが変わってしまう、そして夢も消えていた。

その気になればどんなにしっかりした気持でも、みんなそうであるように夢が消えている。

春はポカポカさくら色、秋には枯葉が落ちるように。

それは、ただの季節の変わり目のころ

 

  •  これはある歌手のたった一つの小さな夢のお話。

空に星があるように、当たり前のようだが自然も多少変化もし人も成長したと思っている。

その当時私の耳に入ってこなかった貴方の小さな夢の話。

夏には汗をかき、冬はこたつに丸まり

それは、ただの季節の変わり目のころ

  • 庭の樹々たちは何か話しかけてくるのだが誰も気づかない。

もし誰か気づいたら応えて欲しい。ここに居ると。

寂しがり屋のバラの樹、しなやかな女性の柳の樹

この庭には甘えんぼの愛するジョン君も寝っている。

みんな長い付き合いだ、もう枯れてしまった仲間もいる。窓越しに見る小さな庭には春を待つ樹々たちが眠りから起きている。

 

  •  庭の樹々たちがいるから暑さも和らぎ目にも涼しく優しい。

もし暑さで喉が渇き、水が欲しい時は云って欲しい。

咲きみざれる樹々、涼しい影で昼寝する樹々

こんな小さな庭でも、みんなの夢は溢れている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

SEE YOU

 

別離の涙を流してくれている

信じられないが、もう初老の紳士が

別離を惜しんでくれている。

もう引き返しても元に戻れない。

 

だけど俺のようなガサツな男に

目頭を赤くして泪を流してくれている

なにか別離の訳を考えよう

もし別離の無い世界があったなら

 

 

貴方も俺も泪もろくなってきている

メソメソ泪を見せる俺ではないのだが

貴方の泪にもらい泣きした。

もう引き返しても元に戻れない

 

 

あなたの楽し気な笑顔には

私のこころが揺れ動いた。

出来るならあなたと話してみたい

すれ違う道と道

すれ違う人と人

すぐ傍に貴方がいるのに

気づきもしないでいる

 

 

間奏

 

 

出来るならあなたと話してみたい

すれ違う道と道

すれ違う人と人

すぐ傍に貴方がいるのに

気づきもしないでいる

 

また、きっと会えるような気がする

きっと会える

 

 

 

脳梗塞の友へ

Yes!  My Friend Mr, High Way

 

 

  • Yes! My Friend Mr,High Way

よく生きててくれたね

別に私のマネをしなくてもいいのに、奥様の弱弱しい声でわかった

それは君の人生に組み込まれた出来事のようだし特別のことでもないような気がする

冬でもないのに外は冷たい風が吹いている

苦しいだろうが、今を 君をためそうしている人がいるんだよ

どこかに

 

  • Yes! My Friend Mr,High Way

よく生きててくれたね

すぐにでも逢いたいが 今は、やめておこう

はかない命とわかっていても まさか自分だけはと他人ごとのように思っていたに違いない奥様への心配もあるだろう生きててよかった涙をこらえ、君には待っている人がいるんだよ

すぐそこに

 

  • Yes! My Friend Mr,High Way

よく生きててくれたね

君も未来に向かって無我夢中に走っていた     ね。こんな時、人の命とか神とか深く深く考えるだろう,よかった。そんな機会がえられて

そのうち、リハビリの奥の深さに君は気づくだろう苦しいだろうが、今を 君をためそうとしている人がいるんだよ

どこかに

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

しあわせな風

 

 

  • 小さな公園を過ぎれば 数寄屋通の古い店

君に出逢ったこの道   初恋のかおり

優しさ漂うこの街が好きさ

しあわせな風が 今日も吹いているから

 

  • 遠くに見える山々 夕焼けに染まる大空

雨上がりのビルの谷間 あまい香り

優しさ漂うこの街がすきさ

しあわせな風が 今日も吹いているから

 

  • あおいネオンに染まる頃 君を待つこの街

精いっぱい背伸びをして おとなの恋をした

優しさ漂うこの街がすきさ

しあわせな風が 今日も吹いているから

 

4、心地いい夜風にふれて やさしいこの街

この道があったから 君に逢えた

優しさ漂うこの街がすきさ

しあわせな風が 今日も吹いているから

 

 

ラララ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

しあわせな風が今日も吹いている

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

眠れない夜

 

1、 目が覚めるといつも深夜明けるころ

眠れない夜は長く、窓にもたれ

かすかな月明かりの、一つ一つ

我が人生をふりかえる。

 

2、目が覚めるといつも深夜明けるころ

眠れない夜は長く、窓にもたれ

夜明けを待つ小鳥たちに

遠いふるさとを思い出す。

 

忘れていたおふくろ。運命のいたずらなのか

今日もぼんやり微笑んでいる。

愛する妻が、今日も私の部屋にお見舞い

と言ってプリンの配達。

これでこれでいいのさ私のささやかな人生。

 

間奏

 

忘れていたおふくろ。運命のいたずらなのか

今日もぼんやり微笑んでいる。

愛する妻が、今日も私の部屋にお見舞

といってプリンの配達。

これでこれでいいのさ私のささやかな人生。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Never  Say  Goodbye

 

 

 

  • 長い夜があけたら、きっと新しい日が来るだろうと

信じていた。思うだけで心にゆとりも出来てくる様

な気がする。不思議だなあ。

 

そんな私をじつと傍で見つめてくれる人がいる。

誰かに“それはあなたの運命”だとかいわれていた

よね。あなたにとってその一言では収まらないだろうが、

こんな筈じゃなかったかも知れない。

 

間奏8

 

  • 諦めず焦らず今を今を見つめたら、自分の「道」も

見えてきた。まったく素人からべースを始めて、突然、

この指が動かなくなったら、とベースを弾きながら思う。

 

そんな私をじっと傍で見つめてくれる人がいる。

これが“あなたの人生だからと”いい含めても

あなたにとってその一言では収まらないだろうが、

こんな筈じゃなかったかも知れない。

 

今があるから

Never  Say  Goodbye

 

Never  Say  Goodbye

Never  Say  Goodbye

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

弱 音

 

 

1,  ある時、弱音を吐いたら、なんだか、また力が湧いてきた。

弱音は人に見せたくはないのだが、もっと前から気づけばよかったのに。

風がこんなに軽く感じたのは初めて、風の声が聞える。

ああ・・鳥のように飛んでみたい、空広く、もっと空高く、高く。

 

 

 

2,  弱音を聞いたら頑張ってと、またやさしく励ましてくれる。

まだ若いと思っていたがそんなに若くはないと早く気づけばよかったのに。

貴方を探し、空いっぱい眺めていたら、空の声が聞える。

ああ・・鳥のように飛んでみたい、空広く、もっと空高く、高く。

 

 

3, やれるだけやってみるに幾らか応えられる未来が見えてきた。

弱音を吐ける人が傍にいることが、いや私には気づいていなかったようだ。

こんなに私を見守ってくれている傍の声が微かに聞こえる。

ああ・・鳥のように飛んでみたい、空広く、もっと空高く、高く。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

見果てぬ夢

 

1、 周りから見ても不似合いなカップル“お父さん大変ね“

もう君と二人だけのちいさな我が家 今にも聞こえてき

そうな子供らの声

この地球が割れても君の側にいるからね たとへ不治

の病にかかろうが二人の愛の炎で消し去るだろう

 

君の横顔だけを見てこれたことが倖せと思ったが

まさか、君の後姿を見ようとは悲しい寂しがりやの君に

気がつかなかった私を許してほしい。

 

  •  どこかでだれかに見られている。だれだろう

歌に夢が希望が呼び起こせるなら奇跡もあっていい

人は誰もがいつか旅立つ時がきっと来る。遅かれ早かれ

家に帰っても温かいみそ汁もなく、それも自分が選んだ

生きかたなんだから

 

歌が人の病も延ばせたが君の命は君の意思にしたがつた

まさか悲しい結末が起ろうとはあまりに寂しすぎる

どうか気がつかなかった私を許してほしい

 

  • どんなにくやしくても悲しくても、けっして、希望を捨て

てはいけない。 泣きなさい涙が気持ちを楽にしてくれる

からこの世は悲しみだらけ過ぎ去った君との思い出

夢をみてたのは私だけだったみたい

今でも君は永遠の私の愛するただ一人のひと

 

私を幸せにできるのは君だけ、でもどうか私の心の灯を

消さないでほしい たとえ暗闇でも二人でなら歩いて

いける息がきれるまで。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

見知らぬ街

 

  • もう、さすらいの旅にも疲れ果て

住み慣れた街に帰ったら、みんな色眼で俺をみる。

もうそこには新しい家、見知らぬ人ばかり。

 

街よ、教えておくれ、何がいけないの

昔の話をしよう。と思っても誰も聞いてもくれない

みんな知らんぷりさ

 

  • はげ落ちた壁、ゴミダメの匂いも

街は真新しく何もかも変ってしまった

俺が壁に落書きした壁もなくなっていた

 

街よ、教えておくれ、俺の涙のあとを

昔の話をしよう。と思っても誰も聞いてはくれない

みんな本当に知らないのか

 

3、寄り添う恋人、昔と同じ姿に

あの女との厚いキスも今は夢のよう

ただ、冷たい別れのことばが浮かぶだけ

 

街よ、聞かせておくれ、懐かしい昔の歌を

疲れ果てた俺に、もう一度歌っておくれ

そして、この場に心地よく寝むりにつきたい

 

もう一度、昔の歌を聞かせておくれ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

娘に幸あれ

 

  •  父親として子供らから、あふれる幸せをもらった

いつか子供らに恩返しとは思っている

ひとつ心配なのは一人娘の結婚のこと

いつか巡り合う人と結ばれ孫をこの手に抱ければと

ありふれたことを考えていた

 

お父さんはいつまでもお前の味方だよ 短い命だがお前が選んだ

道には邪魔だてはしない どうか娘に幸あらんことを・・

 

  •  ある人に、気がきつい娘だけど“すすめない”と相手にも伝え

てある お互い昔からすればもうとっくに適齢期は過ぎている

夢心地で娘にメールをした あっさり“面倒だから いいよ“の

ひとこと もういい「娘を結婚させよう友の会」会長を辞めよう

 

お父さんはいつまでもお前の味方だよ 短い命だがお前が選んだ道

には邪魔だてはしない どうか娘に幸あらんことを・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ありがとう

1、“大丈夫ですか”の声が背中から聞こえる。

もう何度も聞いた声、やさしさ漂う街はどこにも

あるみたい 私にかけてくれた2周りも3周りも

違う若者、日本に生きて育った私には神様の声にも

聞こえた

 

この人たちに幸あらんことを祈るだけ

 

ありがとう ありがとう

 

2、“手をおかししますか”の声が背中から聞こえる

もう何度も聞いた言葉、やさしさ漂う街はどこにも

あるみたい ある時振り向けば怖い風貌の方々に

囲まれた 日本に生きて育った私には神様の声にも

聞こえた

 

この人たちに幸あらんことを祈るだけ

 

ありがとう ありがとう

 

3、私も人の子 理解すれば見えないものも見えてくる

ような気がする 相手に理解してもらうことは時が

かかりすぎる 今はやりの上から目線では理解でき

ないだろう 日本に生きて育った私にはありふれた

言葉だが“感謝”したい

 

この日本に幸あらんことを祈るだけ

 

ありがとう ありがとう

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

しあわせと不孝は背中合わせ

 

  • 時には、前を向いて歩いていたら不孝にであってしまった

夫が朝から働きもしないでパチンコばかりの生活、こんな人が

女性にもてるんだよなあ

 

そして、成功したら無視した女性が馬鹿のようにみられる 成功

しなかった男性はただのバカになる

 

  • 時には、後ろ向きに歩いていたら車にぶつかって不孝になってし

まった

いつも頑張って前向きに歩いているのに頑張っての言葉に異常

に神経質なんだよなあ

 

ただ、言っている人はかける言葉が見つからない 仕方なく、頑

張ってのやさしい言葉をかけているだけなのに

 

  • どうであれ、前を向いて歩いていかないと心が折れてしまうから

しあわせと不孝は背中合わせ、だが本人のとらえ方ひとつでどう

とでもかわってしまう

 

誰かが言っていたなんでもオーバーに生きろと ほんとうだ!

しあわせになった気がする

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

悲しい空

 

1、空がこんなに悲しく見えるのは私だけなのか

空に浮かぶ綿菓子のようなあの雲が牙をむいて

街に覆いかぶさってくる 今ならみんなこれを

信用するだろう

 

まさかあの雲が人をのみこみ平然と浮いている

空がこんなに悲しく見えるのは、私だけなのか

 

2、空が怒っているのか真っ黒な雲が降りてきて

屋根に電柱に懸命にしがみつきその雲から逃れ

ようとしている 今ならこれをみんな目撃して

いるだろう

 

まさかあの雲が人をのみこみ平然と浮いている

空がこんなに悲しく見えるのは、私だけなのか

 

3、空にエンジン音を響き渡るヘリコブターにも救

助ヘリと報道ヘリの音の区別もルートもわかって

くるだろう音の叫びが 今ならみんなこれがわか

ってくれるだろう

 

まさかあの雲が人をのみこみ平然と浮いている

空がこんなに悲しく見えるのは、私だけなのか

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

二度死んだ男の不思議

 

 

  •  しろい深い闇のなかで気を失ったのか

横たおる車の小窓には緑が流れていた

夢でもみたのか随分郊外に来たようだ

時にはこんな錯覚もあるのだろうと

自分がどこにいるのかも知らず不安な時をすごした

これが夢かも現実かも私にはわからない

君に「私を殺すつもりなのか」などといったようだ

 

  •  何もしらずジョン君と川を渡っていた

向こう岸まで急に深く流れも速いようだ

ジョン君は縣命に私を引き戻そうとしていた

思えば不思議な「あの川」

地球が爆発したのか嵐が一瞬に過ぎた

車は跡形もなく壊れた。よかつた地球が壊れていなくて

「神はどこまで私たちをお試しになられるのか」

 

3、  二度死んだ男の説明のつかない不思議なこと

あの日のすべてがみんな夢のように過ぎていった

時には二度死んだ無名人と話をしようよ

あの日があったからと「今」を話せる

君と二人ならどんなことも切り抜けられる。

それが永遠であってほしい、君を守れるなら私は地獄にでも行こう

たとえ天国地獄にわかれても君との糸は切れない

あの日のすべてがみんな夢のように過ぎていった

時には二度死んだ無名人と話をしようよ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こどものころ

 

 

 

1、君の悲しい知らせを、あなたの友から今聞いた

私が小学生の頃、「人が死ぬ」ことをはじめて知った、夜が怖くて、

宇宙の終わりのない暗闇に一人なげだされるんだと勝手に想像をした

 

もう二度と同じところに戻れないんだと

そんな思いをはぐらそうとラジオのスイッチを入れたが怖いニュース

ばかり子供の頃

 

 

2、君の悲しい知らせの後、世界が変り、今私を通り過ぎた風は君の風だっ

たのかわからないまた、夜が怖くて、宇宙の終わりのない暗闇に一人なげ

だされるんだと勝手に想像をした

 

もう二度と同じところに戻れないんだと

あの当時学校の映画も母が無理がたたって死んでいくというものばかり

子供の頃

 

 

 

3, 私一人の力なんてゼロに近い、世界を変えるのが無理は承知、君を世界

色に変えることは出来る筈

悲しみで夜が怖くて、また宇宙の終わりのない暗闇に一人なげだされるん

だと勝手に想像をした

 

もう二度と同じところに戻れないんだと

あの頃、大空に爆音がしたのを私は幼心に覚悟を決めた

怖いことばかり子供の頃

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

明日に夢を抱いて

 

 

I was born in 1949

My remaining days were

Numbered , Three years ago

 

  •  今日も又いつもの朝を迎えられた。

強がりいったって寂しがり屋の私にはどうしようもない。

誰かがいってた。歌が奇跡を呼び越すなら、不治の病も

治せる筈だと。

 

私の命は短いかもしれないが、私の人生を歌に変えて歌えば、

そう捨てたもんじゃない。

My life is not only of my own

 

 

2、今日もいつもの朝を迎えられた。

何気ない一日だが私の新しいhistoryの始まり。

そう思えば白紙のノートには、まだまだ書き足らない君との

未来がある

 

私の命は短いかもしれないが、みえない明日に夢を抱きながら

生涯青春で有りたい。

My life is not only of my own

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ふるさと

 

 

  •  そびえたつビルの山々。

ビルの谷間に降る雨も、まるで山に広がる水田のようにもみえる。

懐かしい匂いのする山も谷も花も風も私のふるさと。

今、この街に生きている私の暮らしがある。私に流れる人たちの歴

史があり、巡り合いたい人を待っている。

 

今ここが、私のふるさと。

今ここが、私のふるさと。

 

 

  •  もう帰ることのないふるさと、

あの一人ひとりの優しい笑顔が心の中にある。巡り合いたい、支え

合いたい人がそこにいる。

氷の切る音が、暑い日も寒い日も休まず街に響く

あの日焼けした笑顔に生きる力をもらっていた

 

今ここが、私のふるさと。

今ここが、私のふるさと。

 

 

  • 昔、夕暮れせまるふるさと、

田舎のうらやまに赤トンボが飛んでいた。きょうは私がおふろ当番。

赤トンボたちと遊びながら牧をくべていた

牧のぬくもりと夕焼けに広がるふるさと懐かしい匂い、やさしい笑顔

素直になれるところに、

 

いつか、帰りたい

おふくろの眠るふるさとに

 

 

 

待って

 

 

 

 

 

 

 

 

 

速さは幸せになる?

 

 

1 世界は平穏のようにみえるが、海の底のように暗くて

よどんでいる あと何年もしたら、街も村も暗い海の底。

 

すべては速く変わっている 私たちはそれを進展と呼ぶらしい

 

 

2、もう田舎のおばあちゃんのあったか―い赤飯も送って

こないのかあと何年もしたら、街も村も暗い海の底

 

速さは人間がつくっている 私たちはそれを必然と呼ぶらしい

 

3、こんなに人が増えて、もう虫を食べている人もいるらしい

あと何年もしたら、街も村も暗い海の底

 

速さは私たちに余裕と幸せをくれる筈なのに

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

待っていて

 

 

  •  あなたに何を残してあげられるか。

今は、ただ、そんなことを思うだけ。

もうだめだなんて諦めてはいない。

 

きっと、あなたに何を残してあげれば幸せかわかる筈。

それまで待っていてほしい。

 

  •  あなたをどこかに連れて行ってあげたいのに、

今は、ただ、そんなことを思うだけ。

もうだめだなんて諦めてはいない。

 

きっと、あなたをどこに連れて行ってあげれば幸せかわかる筈、

それまで待っていてほしい。

 

  •  あなたが私と人生を共にいてくれているのに、

今は、た

 

  • この世で一番大切なあなたにも夢があるのに

今は、ただ「私の強がりな夢」に付き合ってくれている。

いつの日か強く強くあなたを抱きしめられる日が必ず来る

 

きっと、あなたがこれでよかったといえる日が来るまで

待っていてほしい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

偽りな愛

 

 

  •  私があなたのことに関心を持っていることを

あなたは前から知っているようだ。

それにあなたは応えるふりをしていた。

 

Maybe You didn’t Love me

それも私は自分の心に偽っている。

あなたの心が私に関心がないことを知っていても私は素直に受けいれたくなく、偽りの愛を演じていたかった。

 

  •  私はあなたに盲目で、あなたに夢中になっている。でもあなたは冷静で、私に関心があるように

装っていた。

 

Maybe You didn’t Love me

それも私は自分の心に偽っている。

あなたの心が私に関心がないことを知っていても私は素直に受けいれたくなく、偽りの愛を演じていたかった。

 

  • あなたが私から離れたとしても、きっと

いつかは私のことを思い出すだろう。そして

私を必要とする時が絶対にくるだろう。

 

Maybe You didn’t Love me

これが勝手な、めめっちぃ男の偽りな愛かもしれない。

しかし、君への愛は永遠なんだよ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

見知らぬ街

 

  • もう、さすらいの旅にも疲れ果て

住み慣れた街に帰ったら、みんな色眼で俺をみる。

もうそこには新しい家、見知らぬ人ばかり。

 

街よ、教えておくれ、何がいけないの

昔の話をしよう。と思っても誰も聞いてもくれない

みんな知らんぷりさ

 

  • はげ落ちた壁、ゴミダメの匂いも

街は真新しく何もかも変ってしまった

俺が壁に落書きした壁もなくなっていた

 

街よ、教えておくれ、俺の涙のあとを

昔の話をしよう。と思っても誰も聞いてはくれない

みんな本当に知らないのか

 

3、寄り添う恋人、昔と同じ姿に

あの女との厚いキスも今は夢のよう

ただ、冷たい別れのことばが浮かぶだけ

 

街よ、聞かせておくれ、懐かしい昔の歌を

疲れ果てた俺に、もう一度歌っておくれ

そして、この場に心地よく寝むりにつきたい

 

もう一度、昔の歌を聞かせておくれ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

はじめての君

 

 

1, 君に、はじめあったのはいつだろうね。

もう、遥か遠い遠い昔かもな。

はじめて逢った日の事は忘れない。

なみげなく、君が声をかけてくれなければ君との出会いもなかったろう。

 

I wan’t  to know,  Your life Your future would count on me

 

2, いつか初デイトの場所を偶然通りかかった。

君はおめかしして私を待ってくれたよね、

まさか未来の人との出会いとも知らず。

あの時に有った。一軒の土産売り店はもうしまっていた。 あたりまえだもう遥か遠い遠い昔のこと。

 

I wan’t  to know,  Your life Your future would count on me

 

3, 私がはじめて君の手をぬくもり知った時の胸のときめきはこんなに長く続くとは想いもしなかった。

私が歩くのに四苦八苦していた時、君が手を貸してくれた。はじめて逢った日のことのように私の胸はときめいていた。

遥か遠い遠い昔の光景が揺らめいていた。

 

I wan’t  to know,  Your life Your future would count on me

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ハァーあ

 

  •  君がすきなんだかなあ、もう自分にはわからない

命がこんなに短いなんて、君を失ってしまつた今

ハァ―あ 心もからっぽになって、はじめて君が好きだと

ハァ―あ いまさら遅いか、昔、昔あるところに私の好きな妖精がいた ハァ―あ 忘れていたよ

 

  •  だれもが忘れてしまいたい過去が、ひとつや二つあるものさ

そして、人を愛した分だけ、やさしくなれる筈。

ハァーあ こんなこといいたくもないが、恋をするのも楽じゃない。

ハァ―あ きっと出逢える、つかめるさ大切なものをそれを信じて

生きることだって。ハァ―あ つかれるなあ

 

  •  街を歩いていたら、向こうから逢いたくもない人が来る。

ポケットに入れた手を出して、手を振ったが気がついたらしい

ハァ―あ 何事もなしに通り過ぎたが君の初めて笑顔を見た

ハァ―あ 私が、なにか誤解でもしているんだろうな、きっといい人かも知れない、ハァーあ めんどうだなあ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

君と私の間に

 

  •  あなたの涙の訳は、君の息遣いでわかる。

君を幸せにするっていったかも、今は覚えていない。

ただ今は、君を守れるか、幸せにできるのかはっきり言えない。

いつまでも君と一緒にいられればいいのに。

もう二度と同じところには戻れない。君を守れるなら私の命なんか

なくていい。

 

君と私の間には、幸せが似合っているのに。

さあ! 空を見てごらん 雲のかすかな切れ目に

君の笑顔がみれるよ

 

 

  •  あなたの心が解かっていても、どうすることもできない

いつも、我がままで君を困らせてごめんよ。

ただ今は、君を守れるか、幸せにできるのかはっきり言えない。

悲しみは君といつも一緒なのに

また、誰かが私をためそうとしているのか。

 

君と私の間には幸せが似合っているのに。

さあ!空を見てごらん 雲のかすかな切れ目に

君の笑顔がみれるよ。

 

  • 涙で霞む街燈に、やけに君が恋しくて。

遥か昔、深夜列車の汽笛が今にも聞こえてきそう。

雨が窓をたたく音さえも気づかず、君を守ることに必死なのに

夜明け前の車窓から見える白い波を

ただ、ぼんやり見ていた。

 

君と私の間には幸せが似合っているのに。

さあ! 空を見てごらん 雲のかすかな切れ目に

君の笑顔がみれるよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

いっぱいのしあわせを

 

あたかもゲームように。

誰かが私たちを試そうとしてくる。

僕は君に見放されない限り生きていける。

 

 

 

すぐ手を伸ばせば君に触れられるのに出来ないでいる。

時がそうさせたのかこんなに君を愛しているのに君に触れることさえ出来ない。

 

大病で君がいたから僕は救われた。

今度は君が幸せになる番だ。

もし君に触れることができればいっぱいの幸せを挙げよう。

きっと

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

誰かが私を試そうとしてくる。

強がり見せたって君はもろく崩れやすいのを僕は知っている。

 

誰かが私を試そうとしてくる。

君が、なぜここに居るのかも不思議だ。

 

 

誰かが私を試そうとしてくる。

周りは、君も僕も緩やかなレールに乗っているかのように見

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

想い出の街

 

 

目にはいる色が優しい街

アザモの歌がいやに目にしみる

 

コーヒーの香りがする大人の街

なにも知らない私にはみんな新鮮だ

 

センスがいい人が行きかう街

香水の匂いもどこか落ち着いている

 

 

そんな街に暮らしている、もう煉瓦造りの

ビルもなくなった 柳の樹も屋台も

ずっと残しておきたい街

街よ 街よ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これでいいのに

 

 

 

もう人はいつわりの言葉にあきあきしているのだろう。

本音の言葉を求めている。そんな言葉なんて簡単さ。

人はきっと下品とさげすむに違いない。

 

もう人は今の生活に物足りなくなっているのだろう。

音は飛んでいると言う。訳の解からないことを言う

若者に教えられ今を知ることにきずく。

 

 

人々は今までの決まった路を歩めば無難に過ごせ

てきた。

世代交代は次の世代にスムーズに引き継がれると思ったがそう簡単にはいかないようだ。

次の世代に何も言わずに事を見ていた。素直に私達を見ている。もう任せようと思うことがある。

 

何が2番手じゃいけないの、の言葉にまた笑われるだろう。もう発想の限界なのか、世に復刻の文字が飛び交っている。

人の心は後戻りの方が幸せを感じるようだ。賛成!

娘は仕事を辞めたいという。やめろ! 辞めろ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

横文字と楯文字

 

 

どうも横文字は苦手でね。

最初から慣れている人なんかいないよ。慣れだよ。

アメリカの国内航空に乗った時、座席で日本語の本を読んでいたら、隣席の外人が不思議そうに私が読んでいる楯文字の本を見て首を傾けていた。

私が本を右90度にしたら、外人は笑って、

安心したのか目を閉じた。

彼からすれば初めての体験らしいが私はきずかされた。

楯文字も横文字も慣れだな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  •  空のキャンパスに青空を描こうとしたら青の絵の具がなかった 雲はひとの顔であったり物の形を想像させてくれる

あるときは、おふくろの微笑む顔であったり、大きな船が空に浮かんでいることもある

あ! 飛行機雲が美しい線を描いてくれた。明日は雨かな

空を見てると飽きない。青空と空の区別も必要なかろう

いつも上を向けば空が広がっている

 

  •  今日は栃木に田舎に向かった 遠く遠く、雲の向こうに青空が見えた あの下の黒色の雲は雨を降らしているのかなあ

しばらくしてその雲の下に来た。あたりは暗くなりやはり激しい雨が降ってきた

あ! どこかの絵に雨をあらわすのに斜めの線を描いていた 氷でも降ってくるのか

 

空を見てると飽きない 青空と空の区別も必要なかろう

いつも上を向けば空が広がっている

 

  •  青空には青空の、雲には雲の言い分もあるんだね

どちらが高いか低いか、ただそれだけのことだけの気がする

髙い青空に心晴れ晴れ、低い雲に身近なことを思い出させてくれる

あ! 私の想像した空は降りてきてくれた、雨かなあ

 

空を見てると飽きない 青空と空の区別も必要なかろう

いつも上を向けば空が広がっている

 

 

 

ヘイ! ヘイ! ヘイ!

旅に出よう。片手にウイスキーを持ってさ。ギター背負っていくんだ。

もう考えることもない。ヘイ!うまい料理を持って行くんだ。アーハアー丘の上は天国さ!

青空と緑と澄んだ空気があればハッピー

 

ヘイ! カントリー

旅に出よう。片手にウイスキーを持ってさ。

ギター背負っていくんだ。

田舎の街にやって来た。ヘイ!カントリーってすばらしい。アーハアー歌があれば天国さ!

愉快な仲間の笑顔があればみんなハッピー

 

 

 

 

迷うことはない。ただ僕についてくればいいだけのこと。

ララララーラララーララーラーララララ―

軽快なリズムにのって、心もウキウキ

迷いなんかフッ飛びさ。

先のことは誰にもわからない。だったら迷うことはない。ラーラーラララ・ラララー・ララララ―

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

遥か遠い旅に

 

1、いつかこんな悲しみが来るのを君は知っていたんだね。

涙でかすむ君さえも見えなくなっている。

だって、誰もが一人っきりで旅立つ日が来るのに、いさぎよくはできない。だけど今はあきらめないで欲しい。

あなたを乗せた小舟がどうしても港を出ようとしていた。

乗れない舟をただみてるだけ。

 

時は止められないのか、もう君には青い青い海しかみえない。

泣いて、泣いてすがっても君の舟が遠ざかる。

 

2、もう少し前に気が付けばこんなことにはならなかったのに

今更いったって、人の命はアッという間に消えてゆく

だれもが、活きよいにのってる時に何をいったって風が

吹き抜けるだけ。だけど今はひとりっきり愛する人が君の

帰りを待っているのに、わすれてないだろうが彼女を泣かようなことがないようにしてほしい。

 

時は止められないのか、もう君には青い青い海しかみえない。泣いて、泣いてすがっても君の舟が遠ざかる

 

時は止められなのか、もう君には青い青い海しかみえない。

泣いて、泣いてすがっても君の船が遠ざかる

 

 

 

 

 

 

きみに

 

誰かが私を試そうとしてくる。

強がり見せたって君はもろく崩れやすいのを僕は知っている。

 

誰かが私を試そうとしてくる。

君が、なぜここに居るのかも不思議だ。

 

 

誰かが私を試そうとしてくる。

周りは、君も僕も緩やかなレールに乗っているかのように見えるらしい。

 

 

また誰かが私たちを試そうとしてくる。

あたかもゲームように。

僕は君に見放されない限り生きていける。

 

 

 

すぐ手を伸ばせば君に触れられるのに出来ないでいる。

時がそうさせたのかこんなに君を愛しているのに君に触れることさえ出来ない。

 

大病で君がいたから僕は救われた。

今度は君が幸せになる番だ。

もし君に触れることができればいっぱいの幸せを挙げよう。

きっと

 

 

 

 

 

 

時間(とき

 

  •  窓越しに今日も見上げる空いつもと変わっていない。

人それぞれに通過してきた時間があり、そのすべてが人生の栄養となって今を生きている。

 

 

 

  •  君が遠い旅に出たその日、君が横たわる上の雲を眺めていた。

起こりはしないことをいつまでも見上げていた。

車の流れも人の動きもいつもと変わらない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いっぱいの幸せを

 

 

誰かが私を試そうとしてくる。

強がり見せたって君はもろく崩れやすいのを僕は知っている。

 

誰かが私を試そうとしてくる。

君が、なぜここに居るのかも不思議だ。

 

 

誰かが私を試そうとしてくる。

周りは、君も僕も緩やかなレールに乗っているかのように見えるらしい。

 

 

誰かが私たちを試そうとしてくる。

あたかもゲームように。

僕は君に見放されない限り生きていける。

 

 

すぐ手を伸ばせば君に触れられるのに出来ないでいる。

時がそうさせたのかこんなに君を愛しているのに君に触れることさえ出来ない。

 

大病で君がいたから僕は救われた。

今度は君が幸せになる番だ。

もし君に触れることができればいっぱいの幸せを挙げよう。

きっと

 

 

 

 

 

 

 

道寺と血液型

血液型にはA型・B型・C型・D型があるらしい。

私は前からB型らしい。みんながそう言うから、らしい。

私の血管が細いのか、血管がでにくいのか慣れない看護婦は太い針を何回も私の腕に練習でもしてるかのように刺す。

おかしいわね暖めてもヒッパタイテモ血管がでない。また私の腕に太い針を刺す。

もういい、健康診断は血液検査無しにしていただこう。

道寺さんね健康診断は身長、体重も大事ですが採血は外せない。そう言わないで、私が採血しましょう。

ここもそうだよ、苦労している。

若い看護婦さんで、最初からすいません、すいませんと言うから、まあいいかと。若い子には優しい。

安心できる血液検査専門の科で

採血するのだが、さすが慣れていらっしゃる。一発でOk!

敬語まで使っている。

敬語の知らない和歌山県人とあるタレントがぬかしていた。私も使うときは使うのよ。

ところが、この病院には7年、かかっているが、初めて一発OKとはいかない、志村ケンのようなキャラの人の登場に「もしもこんな看護婦が居たら」の話である。

いろんな体験もありだ。

やっぱりね、B型でしょう。世の中の善と悪を背負っているかのように指をさされる。

おまけに私の場合10月29日生まれのさそり座ときたら信用も、がた落ちだ。

別に悪いことはしてきたが、あなたに指を指される筋合いもない。

日本人に多いのはA型と噂では聞く。ほんとにそうかなあ。

A型の方はサラリーマンに多いらしい。ってことはB型がその中に入れば肩身の狭い思いをしなければならないのか。嫌だ! 火星でも行こうではないか諸君。

室町時代に光を発した星は今現実にあるかもわからない。もし短時間で行けたとして、星がなかったりしたら時間を持て余す。そんな無駄な時間を貴方ならどうする。伊東ゆかりの歌でも唄うか。(わかるかな! わかんないだろうな)

道寺さん血液型には、C型、D型もあるそうですが。

C型は、せこくて何を考えているかもよめない人格だ。

B型はこのようなタイプにはめっぽう弱腰で初めから謝っちゃう。ペコペコ勝てない無駄な戦いはしない。

D型は、大胆で面倒見がいい。

B型の為に生まれてきたといってもいいのだ。説明は各自胸に手を当てて。

ところで質問、路肩を走る型は何型でしょうか?

やれやれ、B型の血液を全部抜いてD型の血液を輸血したらB型がD型の性格に変えられるものか試す型はいます?

A,B,C,D、もどうでもいい。

コンガラポん

 

 

 

 

道寺と若者

たかが百年と思えば短い。

若者よ、自分らしい生き方を正々堂々と生きた方がいい。

「らしい」が見つからないから迷っているんだよね。

出世するのも「らしい」

出世したってサラリーマン社長ジャつまらない。自分のことだけで、保身することにアクセクするのは無駄。

会長・社長と祭り上げられるのもいい加減にしたら。

社員の給料も上げられない、社員の家族も守れない雇われ社長に誰がなりたがる。

社長は社員のことを思い喜ぶ姿に生き甲斐を見いだす汗水垂らす者に、もっと愛情を注いでほしい。株主も大事だが

汗をかく者が先決に思う。

キーポイントは会長・社長の奥様の問題だ。奥様の顔色ばかりに気を使っているようじゃ社員は夢を持てない。

社員はよくみている。見ざる・聞かざる・言わざる。ではないのだ。

私も37年会長も社長もみてきたが、昔ながらの叩き上げの我がままな人がいなくなった。別に会長・社長には何の恨みも持ってはいない、むしろお世話になった。

若者よ、“大志を抱け”とは言えない。

大したことはない。

ポケットマネーも節約の一部では何ができよう。

会社組織も複雑、雁字搦めのご時世。

右に倣えをしておけば株主総会でもよほどの不祥事を起こさない限り、チャンちゃんで終わる。

前にも述べたが内部留保に税金をかけるしか企業は変わらないだろうし社員の生活もやる気も変わらないだろう。

内部留保は企業の将来の補償金であるならそんなものは一瞬にして無くなるだろう。

人を大切にする。汗をながす者を見逃せない企業は最終的には生き残る。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

道寺と損得

もう昔、むかしの話

なかなかできないことです、まして銀座で。

と人をもちあげる。

実は母が危篤で急ぎ帰らなければなりません。急で、すまないが30万程用立ててほしいという。

即答できなかった。

赤字で始めた商売で、30万円は大金だ。

何とか都合付けてあげたいが10万が限界だ。

それを、お見舞いの袋に入れてお役にはたちませんが交通費の一部にでもして下さいと相手に手渡した。

無言のまま受け取った。感謝の気持ちは感じなかった。

このことは忘れよう。少しでも人様のお役に立つことができた。

おまけに20万得したんだもの。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

道寺の時游TUBE

カントリーをゴルフクラブのゴルフと大いなる勘違いからの始まりだった。

 

カントリーって、何と聞かれれば、今の高齢者が若いときに流行った歌じゃよ。と答えておこう。

 

カントリーを今の若い人に説明したって、例えば、東海林太郎、田端義雄、三橋美智也の歌を聞かせてもどこの歌手と首をかしげるだろう。

 

カントリーは古くさい、解からない、売れない、何を聞いても同じ曲に聞こえるといったイメージが日本では定着し過ぎている。

 

今さら、カントリーの復活を叫んでも聞く耳を持っていないようだ。

だったら、新しいジャンルを作ってスタートしようと私の壊れた脳みそが脳波を放した。

 

要介護3の私にはこんな新企画は出来るのか。しかも脳出血の後遺症で滑舌もよくない。

人は30歳前後までに人生の骨格が出来る様ですが私は64歳にしてそれを知った。遅咲きも咲くかも解からない。

 

言葉は想像の世界、性格の善悪も視聴者の方にはすぐわかる。

 

かつて、ノルマンディ上陸の浜辺での死闘を映画で見たとき怖かった。

戦争ってこんなに身近に感じたことはなかった。機銃の嵐にただ隠れるにも仲間であろう死体を抱いているしかなかった。こんな想像の地獄でさえも現実のように恐怖を覚えた。

テレビでは海辺のサンドアートを放映している。

現代、大国も世界各地から軍を引き揚げている。アジアの大国もいりくんだ海の支配に懸命だ。

 

世界地図のなかでその国の位置をどこに置くかで見かたが大きく違ってくる。

 

今年から18歳から選挙権。面倒だけど一度選挙会場に行ってみればいい、面倒だけに何かを感じる。かも

投票率は平均46%と聞く。東京都が57%でトップで、最低の高知が37%と聞く。

意外だなあ。

若者も時世に敏感なんだ。

 

 

 

 

道寺と人工知能

またややこしいことになってきた。

人工知能は巷で話題となっている。車の運転だ。病気の診断だ。介護士だ。だんだん人間がいらなくなる。

私は生身の人間が好きなのに、いらなくしているのはあなたか。違うわよ。

そうだよね、人工知能の方が冷静で冷淡で正確かも。

人間は、患者の顔色や感情の動物なので判断が医者によって変わる。

診察室のドアを開けて入ったのは知っているが先生は指はキーボードにつきっきりだ。先生の顔さえ覚えていない。

 

機械的に薬の処方箋がプリントされてくる。

これじゃどこが悪いのか納得できない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

道寺とケナシ

ケナシて物事をよくしようという人がいる。これもいろいろだな。

ここは辛抱だよ。と天の声がする。

この手のケナシは怒りもしないよくあること。

いいものを作ればいいこと。誰のせいでもないケナシは褒め言葉と勘違いすればハッピーで終わる。決してその人からナットクした褒め言葉はきけない。

 

 

 

 

道寺と真空管

スイッチをオンにしてもなかなか応えてくれない。蛍光灯と同じかなあ。

それは根本的に両者は違う。蛍光灯が

古くもなると反応もますます悪くなる

私はこの手の理屈は苦手だから。皆に説明していただこう。

今私が使っているギターアンプは真空管でできているらしい。

電源を入れても暫らくしないと音が出てこない。

確かにこれは真空管のアンプだ。オレンジ色の光を発し触れも出来ない熱い。

繊細な丸い音がする。私のつま弾くテクニックがいいのか私の好きな音色がアンプから出てくる。

この音色にも好き嫌いがあるらしい。

誰が何といようが真空管はいい。

 

 

 

道寺と長寿村

長寿村とは私にはいい印象ジャない。

楢山節考の姥捨て山を想像する。それは君の歪んだ性格から来ている。

一番嫌な言葉に「9^歳」で長生きしてよかったね。とまるで亡くなってよかったふうな言葉を投げかけられるのが嫌だって―の。

化けて出てやる。

 

 

 

道寺とトイレのカレンダー

考えるにはいいところみたいだ。

すぐ目の前にカレンダー9月はSeptember 月曜日は Monday 今月は2回も祭日がある。敬老の日と秋分の日。

へー! 月日の経つのも早いこと。もう

来週はクリスマスだ。

いろんな方のお顔がカレンダーに映し出される。まだ生きているかなあ。

この日とこの日は病院だ。

下の欄にはどこかの会社の広告がのっていた。どうかしら、変かな? お返事ちょうだい。

私は寂しいと思いますよ。

 

仏滅、先負、友引、大安、赤口、先勝。

その日によって、いい日旅立ち(古い人は分かるだろう)もあるんだ。

急に歌も唄っている。トントンお父さん大丈夫!

 

 

道寺と夫婦

結婚して10年は愛し合う。

その次の10年は理解しあう。

・・・・10年は努力

・・・・10年は忍耐

・・・・10年は諦め

最後は合掌。

とは藤井孝男さんのお言葉だ。

そうかなあ。なぜかナットク。

 

ステージでは I  Saw The  light

を歌っている。神の光でも見たようだ。

結婚されて50年、金婚式を迎えられる藤井孝男さんのめでたいお言葉だ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

落語(相台用)

葬式饅頭

深夜ラジオ、故;春風亭柳昇の落語を聞いてましたら、

葬式饅頭の話が出た。

別にお化けがでたわけではないのですが、葬式饅頭に引っかかり布団から起きる羽目になってしまい大事な私の睡眠時間が短縮された。

子供の頃から、葬式が好きな嫌な子供のようでした。

お腹を空かせた子供でもなかったが親父がたまにくれる饅頭が大きく餡子がいっぱい入っている饅頭が美味しかった。

それが葬式饅頭とは知っていた。たまに家で蒸し饅頭をつくってくれた。外の皮の部分が厚いが手作りの餡子が美味しかった。子供心に葬式饅頭はまた格別に美味しかった。

お年寄りの人を見つけては饅頭に見えた。友達仲間では葬式が好きと知られていた。明日はどこどこの人の葬式だとかスケジュールに書き込んでいた。

葬式が好きだとか気持ちの悪いとお思いでしょうがその通りです。お坊さんのお経が何とも云えない響きであった。

昔は土葬だったので、天国に送るお坊さんのドラや金の音が厳かで音程もよく、ジャズのリズムに似ていた。

 

 

 

いつの間にか大人になった。

葬式のご列席の隣の方に話しかけてみた。

;お亡くなりになった方は・・・宗ですよね。

;そうそう、私も最初戸惑ったのですがあのお坊さんが珍しく音痴なお坊様らしいのね。

;お坊様にも音痴の方もいらっしゃるんですね。

まるで、お経が別の宗派のように聞こえますね。

;ご住職がご高齢になり、あのお方が変わってやっているようです。

福井県の永平寺に行った時、10人ほどの修行僧がトグロを巻いてお経を唱え乍ら足早に歩いていた。その時の光景が目に焼き付いでいた。まさか音痴の和尚様がいらっしゃるとは貴重な体験だった。

;え! お亡くなりになった。

;ほんの二、三日前までお元気だったのに。

;・・日にお葬式ですってよ。

;わかりました。ご連絡頂きありがとうございました。

;こんな葬式は初めてだ。

;お坊様が20人ほどいらっしゃって、とても盛大なお葬式だ。

;誰の葬式か?

;もちろんあの方の葬式

;あの方、そんなに偉い坊さんとは聞いていたがびっくり仰天。

;お坊さんが取り仕切る葬式に参列したのは初めてじゃ、

じゃまじゃま!

 

 

 

 

河川敷を愛犬と散歩をしていたら、遠くに長い列を作り歩いている人たちを発見。

;どこかの葬式と思い合掌した。

;だんだん長い列が近くに迫ってきた。

;今日はお葬式ですか?

;私たち・・・市の「歩こう会」のメンバーです。

あの方が当会の指導の先生です。

;お散歩ですか

;よくここには愛犬と来ています。

;よろしかったら、ご一緒に歩きません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

落  語

(親子の会話)

 

今日は日曜日か電車内はすいている。

幸い、親子は座れた。電車内は静かでモーター音だけがやけに聞える。

 

子: パパ、今度ディズニーランドに連れていってよ。

親: えー!あんな大きいねずみのいるところにかい。

子 :ミッキーマウスだよ。

親: お前、マウスってねずみのことだよ。

 

もう、30年前の深夜のこと。お腹が空いて路地のラーメン屋に立ち寄った。入り口に並んでいる方もいらしていた。私も自然とその方に並んだ。近視の私は前の方もよく見えてなかった。

すいぶん、小太りで色の黑いかたが並んでいらした。目を手ですり減らして見るのだが、その方が猫にみえてきた。

親: もしもし、貴方は猫ですか? 吾輩は「猫」である。の夏目漱石の小説を思い出した。

親: 返事がないのだが、よく見ると可愛いトボケタ顔である。これはねずみだ。違いない。

 

随分栄養状態もいいようだ。肥満って感じだ。

 

子: パパ、今年の干支は何か知っている。

親: ばかだなあ。親にそんな質問するんじゃない。

子: だったら、来年の干支は何?

親: まだ決まっていないようだ。

あれは郵便局が年賀状の印刷に間に合わせるよう

に郵便局が来年の干支を決めるらしい。

親: どうだ。パパも物知りだろう。

子: パパ、ディズニーランドに連れていってよ。

親: 嫌だ。ねずみだよ。あんな大きなねずみのいるとこには行けないよ。

 

そんな親子の会話を耳立てて聞いていたのだが電車内は一つになって都会の殺伐とした雰囲気はどこ絵やら。

都会は素朴である。そんないい日だった。

 

 

 

ワイは東京へ行くで

 

  • 陸の孤島から東京に来たが。こんなに人が多くて毎日お祭騒ぎだ。

時間はあるが、金は無。お腹を空かして目がまわる。

街は朝からせわしなくみんなとんでる鳥のよう。

こんな筈じゃなかった東京の街。

我に任せなさい。ワイは東京へ行くで

 

  • お祭騒ぎの街から銀座に来たが。この街はゆったり大人の街。

まったく若いものは我だけ。年輩の紳士とお着物姿のお姉さん。

数寄屋通にシャー、シャーの氷の削る音が響く。

我に合ってそうな銀座の街。

我に任せなさい。ワイは東京へ行くで

 

 

  • この街に憧れて来た銀座。最初は毛穴の立つことばかりの無知な我。

まさかこの方に助けていただくとは、ちっぽけな人生を知らされる。

なにげなく話している方が日本を動かしている。

若造の我には離れたくない銀座の街

我に任せなさい。ワイは東京へ行くで

 

 

 

  • おかさんの死も考える暇もなくこの街に生きた。数寄屋通に大病でもしたのか足を引きずるマスター。

よく暑い日も寒い日も一日も休まず重い氷を背負って長年頑張った仲間が数寄屋通から去っていく。

日本に残しておきたい銀座の街。

我に任せなさい。ワイは東京へ行くで

 

 

 

 

 

私の愛する人

 

1、”街でぐうでん、あなたにあったよね。

私の心はよろよろとあなたの足元に倒れてしまった、

あの時、あなたはただ置き手紙を置いて行ってしまった。

あなたは永久に私の愛するただ一人のひと。

本当に心から愛しているわ。それなのに

あなたは私から離れていってしまったの。

 

2、この世は悲しみだらけ、明るい夢を見ようと思っても、過ぎ去った愛の思い出にさいなまれるだけ

夢みてたのは私だけだったみたい。

今でもあなたは永久に私の愛するただ一人のひと。

私を幸せに出来るのはあなただけ。

でも、どうか私の心の灯を消さないで。

 

3、私たちは別々の世界の住人なのか

だから、こうして離れてしまうのね

もし、あなたが自分の世界にいや気をさしたら、

いつでも、戻って来て欲しい。”

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

待っていて

 

 

  • あなたに何を残してあげられるか。

今は、ただ、そんなことを思うだけ。

もうだめだなんて諦めてはいない。

 

きっと、あなたに何を残してあげれば幸せかわかる筈。

それまで待っていてほしい。

 

  •  あなたをどこかに連れて行ってあげたいのに、

今は、ただ、そんなことを思うだけ。

もうだめだなんて諦めてはいない。

 

きっと、あなたをどこに連れて行ってあげれば幸せかわかる筈、

それまで待っていてほしい。

 

  • この世で一番大切なあなたにも夢があるのに

今は、ただ「私の強がりな夢」に付き合ってくれている。

いつの日か強く強くあなたを抱きしめられる日が必ず来る

 

きっと、あなたがこれでよかったといえる日が来るまで

待っていてほしい。

 

 

 

 

 

 

 

 

偽りな愛

 

 

  •  私があなたのことに関心を持っていることを

あなたは前から知っているようだ。

それにあなたは応えるふりをしていた。

 

Maybe You didn’t Love me

それも私は自分の心に偽っている。

あなたの心が私に関心がないことを知っていても私は素直に受けいれたくなく、偽りの愛を演じていたかった。

 

  •  私はあなたに盲目で、あなたに夢中になっている。でもあなたは冷静で、私に関心があるように装っていた。

 

Maybe You didn’t Love me

それも私は自分の心に偽っている。

あなたの心が私に関心がないことを知っていても私は素直に受けいれたくなく、偽りの愛を演じていたかった。

 

  • あなたが私から離れたとしても、きっと

いつかは私のことを思い出すだろう。そして

私を必要とする時が絶対にくるだろう。

 

Maybe You didn’t Love me

これが勝手な、めめっちぃ男の偽りな愛かもしれない。

しかし、君への愛は永遠なんだよ

 

 

 

見知らぬ街

 

  • もう、さすらいの旅にも疲れ果て

住み慣れた街に帰ったら、みんな色眼で俺をみる。

もうそこには新しい家、見知らぬ人ばかり。

 

街よ、教えておくれ、何がいけないの

昔の話をしよう。と思っても誰も聞いてもくれない

みんな知らんぷりさ

 

  • はげ落ちた壁、ゴミダメの匂いも

街は真新しく何もかも変ってしまった

俺が壁に落書きした壁もなくなっていた

 

街よ、教えておくれ、俺の涙のあとを

昔の話をしよう。と思っても誰も聞いてはくれない

みんな本当に知らないのか

 

3、寄り添う恋人、昔と同じ姿に

あの女との厚いキスも今は夢のよう

ただ、冷たい別れのことばが浮かぶだけ

 

街よ、聞かせておくれ、懐かしい昔の歌を

疲れ果てた俺に、もう一度歌っておくれ

そして、この場に心地よく寝むりにつきたい

 

もう一度、昔の歌を聞かせておくれ

 

 

 

 

 

 

 

はじめての君

 

1, 君に、はじめあったのはいつだろうね。

もう、遥か遠い遠い昔かもな。

はじめて逢った日の事は忘れない。

なみげなく、君が声をかけてくれなければ君との出会いもなかったろう。

 

I wan’t  to know,  Your life Your future would count on me

 

2, いつか初デイトの場所を偶然通りかかった。

君はおめかしして私を待ってくれたよね、

まさか未来の人との出会いとも知らず。

あの時に有った。一軒の土産売り店はもうしまっていた。 あたりまえだもう遥か遠い遠い昔のこと。

 

I wan’t  to know,  Your life Your future would count on me

 

3, 私がはじめて君の手をぬくもり知った時の胸のときめきはこんなに長く続くとは想いもしなかった。

私が歩くのに四苦八苦していた時、君が手を貸してくれた。はじめて逢った日のことのように私の胸はときめいていた。

遥か遠い遠い昔の光景が揺らめいていた。

 

I wan’t  to know,  Your life Your future would count on me

 

 

 

 

ハァーあ

 

1、 君がすきなんだかなあ、もう自分にはわからない

命がこんなに短いなんて、君を失ってしまつた今

ハァ―あ 心もからっぽになって、はじめて君が好きだと

ハァ―あ いまさら遅いか、昔、昔あるところに私の好きな妖精がいた ハァ―あ 忘れていたよ

 

2、 だれもが忘れてしまいたい過去が、ひとつや二つあるものさ

そして、人を愛した分だけ、やさしくなれる筈。

ハァーあ こんなこといいたくもないが、恋をするのも楽じゃない。

ハァ―あ きっと出逢える、つかめるさ大切なものをそれを信じて

生きることだって。ハァ―あ つかれるなあ

 

3、 街を歩いていたら、向こうから逢いたくもない人が来る。

ポケットに入れた手を出して、手を振ったが気がついたらしい

ハァ―あ 何事もなしに通り過ぎたが君の初めて笑顔を見た

ハァ―あ 私が、なにか誤解でもしているんだろうな、きっといい人かも知れない、ハァーあ めんどうだなあ

 

 

 

 

 

 

         空

1、 空のキャンパスに青空を描こうとしたら青の絵の具がなかった 雲はひとの顔であったり物の形を想像させてくれる

あるときは、おふくろの微笑む顔であったり、大きな船が空に浮かんでいることもある

あ! 飛行機雲が美しい線を描いてくれた。明日は雨かな

空を見てると飽きない。青空と空の区別も必要なかろう

いつも上を向けば空が広がっている

 

2、 今日は栃木に田舎に向かった 遠く遠く、雲の向こうに青空が見えた あの下の黒色の雲は雨を降らしているのかなあ

しばらくしてその雲の下に来た。あたりは暗くなりやはり激しい雨が降ってきた

あ! どこかの絵に雨をあらわすのに斜めの線を描いていた 氷でも降ってくるのか

 

空を見てると飽きない 青空と空の区別も必要なかろう

いつも上を向けば空が広がっている

 

3、 青空には青空の、雲には雲の言い分もあるんだね

どちらが高いか低いか、ただそれだけのことだけの気がする

髙い青空に心晴れ晴れ、低い雲に身近なことを思い出させてくれる

あ! 私の想像した空は降りてきてくれた、雨かなあ

 

空を見てると飽きない 青空と空の区別も必要なかろう

いつも上を向けば空が広がっている

 

 

 

 

 

いっぱいのしあわせを

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

誰かが私を試そうとしてくる。強がり見せたって君はもろく崩れやすいのを僕は知っている。

 

誰かが私を試そうとしてくる。

君が、なぜここに居るのかも不思議だ。

 

 

誰かが私を試そうとしてくる。

周りは、君も僕も緩やかなレールに乗っているかのように見

 

 

誰かが私たちを試そうとしてくる。

あたかもゲームように。

僕は君に見放されない限り生きていける。

 

 

 

すぐ手を伸ばせば君に触れられるのに出来ないでいる。

時がそうさせたのかこんなに君を愛しているのに君に触れることさえ出来ない。

 

大病で君がいたから僕は救われた。

今度は君が幸せになる番だ。

もし君に触れることができればいっぱいの幸せを挙げよう。

きっと

 

 

 

 

 

想い出の街

 

 

 

 

目にはいる色が優しい街

アザモの歌がいやに目にしみる

 

コーヒーの香りがする大人の街

なにも知らない私にはみんな新鮮だ

 

センスがいい人が行きかう街

香水の匂いもどこか落ち着いている

 

 

そんな街に暮らしている、もう煉瓦造りの

ビルもなくなった 柳の樹も屋台も

ずっと残しておきたい街

街よ 街よ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

君と私の間に

 

1、               あなたの涙の訳は、君の息遣いでわかる。

君を幸せにするっていったかも、今は覚えていない。

ただ今は、君を守れるか、幸せにできるのかはっきり言えない。

いつまでも君と一緒にいられればいいのに。

もう二度と同じところには戻れない。君を守れるなら私の命なんか

なくていい。

 

君と私の間には、幸せが似合っているのに。

さあ! 空を見てごらん 雲のかすかな切れ目に

君の笑顔がみれるよ

 

 

2、               あなたの心が解かっていても、どうすることもできない

いつも、我がままで君を困らせてごめんよ。

ただ今は、君を守れるか、幸せにできるのかはっきり言えない。

悲しみは君といつも一緒なのに

また、誰かが私をためそうとしているのか。

 

君と私の間には幸せが似合っているのに。

さあ!空を見てごらん 雲のかすかな切れ目に

君の笑顔がみれるよ。

 

3、               涙で霞む街燈に、やけに君が恋しくて。

遥か昔、深夜列車の汽笛が今にも聞こえてきそう。

雨が窓をたたく音さえも気づかず、君を守ることに必死なのに

夜明け前の車窓から見える白い波を

ただ、ぼんやり見ていた。

 

君と私の間には幸せが似合っているのに。

さあ! 空を見てごらん 雲のかすかな切れ目に

君の笑顔がみれるよ。

 

 

 

 

 

これでいいのに

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もう人はいつわりの言葉にあきあきしているのだろう。

本音の言葉を求めている。そんな言葉なんて簡単さ。

人はきっと下品とさげすむに違いない。

 

もう人は今の生活に物足りなくなっているのだろう。

音は飛んでいると言う。訳の解からないことを言う

若者に教えられ今を知ることにきずく。

 

 

人々は今までの決まった路を歩めば無難に過ごせ

てきた。

世代交代は次の世代にスムーズに引き継がれると思ったがそう簡単にはいかないようだ。

次の世代に何も言わずに事を見ていた。素直に私達を見ている。もう任せようと思うことがある。

 

何が2番手じゃいけないの、の言葉にまた笑われるだろう。もう発想の限界なのか、世に復刻の文字が飛び交っている。

人の心は後戻りの方が幸せを感じるようだ。賛成!

娘は仕事を辞めたいという。やめろ! 辞めろ。

 

 

 

 

 

 

横文字と楯文字

 

 

 

どうも横文字は苦手でね。

最初から慣れている人なんかいないよ。慣れだよ。

アメリカの国内航空に乗った時、座席で日本語の本を読んでいたら、隣席の外人が不思議そうに私が読んでいる楯文字の本を見て首を傾けていた。

私が本を右90度にしたら、外人は笑って、

安心したのか目を閉じた。

彼からすれば初めての体験らしいが私はきずかされた。

楯文字も横文字も慣れだな。

 

 

 

 

 

 

 

ヘイ! ヘイ! ヘイ!

 

ヘイ! Everybody

旅に出よう。片手にウイスキーを持ってさ。ギター背負っていくんだ。

僕たちには歌がある。ヘイ!かわいい女も連れて行くんだ。アーハアー俺たちは天国さ!

歌と女とウイスキーがあればハッピー

 

ヘイ! ミュージシャン

旅に出よう。片手にウイスキーを持ってさ。ギター背負っていくんだ。

もう考えることもない。ヘイ!うまい料理を持って行くんだ。アーハアー丘の上は天国さ!

青空と緑と澄んだ空気があればハッピー

 

ヘイ! カントリー

旅に出よう。片手にウイスキーを持ってさ。

ギター背負っていくんだ。

田舎の街にやって来た。ヘイ!カントリーってすばらしい。アーハアー歌があれば天国さ!

愉快な仲間の笑顔があればみんなハッピー

 

 

迷うことはない。ただ僕についてくればいいだけのこと。

ララララーラララーララーラーララララ―

軽快なリズムにのって、心もウキウキ

迷いなんかフッ飛びさ。

先のことは誰にもわからない。だったら迷うことはない。ラーラーラララ・ラララー・ララララ―

 

 

 

 

遥か遠い旅に

 

1、いつかこんな悲しみが来るのを君は知っていたんだね。

涙でかすむ君さえも見えなくなっている。

だって、誰もが一人っきりで旅立つ日が来るのに、いさぎよくはできない。だけど今はあきらめないで欲しい。

あなたを乗せた小舟がどうしても港を出ようとしていた。

乗れない舟をただみてるだけ。

 

時は止められないのか、もう君には青い青い海しかみえない。

泣いて、泣いてすがっても君の舟が遠ざかる。

 

2、もう少し前に気が付けばこんなことにはならなかったのに

今更いったって、人の命はアッという間に消えてゆく

だれもが、活きよいにのってる時に何をいったって風が

吹き抜けるだけ。だけど今はひとりっきり愛する人が君の

帰りを待っているのに、わすれてないだろうが彼女を泣かようなことがないようにしてほしい。

 

時は止められないのか、もう君には青い青い海しかみえない。泣いて、泣いてすがっても君の舟が遠ざかる

 

時は止められなのか、もう君には青い青い海しかみえない。

泣いて、泣いてすがっても君の船が遠ざかる

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「元気ネットワーク」の歌

 

元気だよ!おもったら元気になった

元気って私が考えるほど簡単に元気に

なれないのかもしれない。

人は、かよわいもの、不思議なもの

もう少しの優しさがあれば

明日、また新しい元気にあえる

生真面目すぎ

不器用すぎると誰も笑わない

今から、ひとりでも多くの元気に

巡り合えるから

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

時間(とき

 

  •  窓越しに今日も見上げる空いつもと変わっていない。

人それぞれに通過してきた時間があり、そのすべてが人生の栄養となって今を生きている。

 

 

 

  •  君が遠い旅に出たその日、君が横たわる上の雲を眺めていた。

起こりはしないことをいつまでも見上げていた。

車の流れも人の動きもいつもと変わらない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

道寺と血液型

 

血液型にはA型・B型・C型・D型があるらしい。

私は前からB型らしい。みんながそう言うから、らしい。

私の血管が細いのか、血管がでにくいのか慣れない看護婦は太い針を何回も私の腕に練習でもしてるかのように刺す。

おかしいわね暖めてもヒッパタイテモ血管がでない。また私の腕に太い針を刺す。

もういい、健康診断は血液検査無しにしていただこう。

道寺さんね健康診断は身長、体重も大事ですが採血は外せない。そう言わないで、私が採血しましょう。

ここもそうだよ、苦労している。

若い看護婦さんで、最初からすいません、すいませんと言うから、まあいいかと。若い子には優しい。

安心できる血液検査専門の科で

採血するのだが、さすが慣れていらっしゃる。一発でOk!

敬語まで使っている。

敬語の知らない和歌山県人とあるタレントがぬかしていた。私も使うときは使うのよ。

ところが、この病院には7年、かかっているが、初めて一発OKとはいかない、志村ケンのようなキャラの人の登場に「もしもこんな看護婦が居たら」の話である。

いろんな体験もありだ。

やっぱりね、B型でしょう。世の中の善と悪を背負っているかのように指をさされる。

おまけに私の場合10月29日生まれのさそり座ときたら信用も、がた落ちだ。

別に悪いことはしてきたが、あなたに指を指される筋合いもない。

日本人に多いのはA型と噂では聞く。ほんとにそうかなあ。

A型の方はサラリーマンに多いらしい。ってことはB型がその中に入れば肩身の狭い思いをしなければならないのか。嫌だ! 火星でも行こうではないか諸君。

室町時代に光を発した星は今現実にあるかもわからない。もし短時間で行けたとして、星がなかったりしたら時間を持て余す。そんな無駄な時間を貴方ならどうする。伊東ゆかりの歌でも唄うか。(わかるかな! わかんないだろうな)

道寺さん血液型には、C型、D型もあるそうですが。

C型は、せこくて何を考えているかもよめない人格だ。

B型はこのようなタイプにはめっぽう弱腰で初めから謝っちゃう。ペコペコ勝てない無駄な戦いはしない。

D型は、大胆で面倒見がいい。

B型の為に生まれてきたといってもいいのだ。説明は各自胸に手を当てて。

ところで質問、路肩を走る型は何型でしょうか?

やれやれ、B型の血液を全部抜いてD型の血液を輸血したらB型がD型の性格に変えられるものか試す型はいます?

A,B,C,D、もどうでもいい。

コンガラポん

 

 

道寺と若者

 

たかが百年と思えば短い。

若者よ、自分らしい生き方を正々堂々と生きた方がいい。

「らしい」が見つからないから迷っているんだよね。

出世するのも「らしい」

出世したってサラリーマン社長ジャつまらない。自分のことだけで、保身することにアクセクするのは無駄。

会長・社長と祭り上げられるのもいい加減にしたら。

社員の給料も上げられない、社員の家族も守れない雇われ社長に誰がなりたがる。

社長は社員のことを思い喜ぶ姿に生き甲斐を見いだす汗水垂らす者に、もっと愛情を注いでほしい。株主も大事だが

汗をかく者が先決に思う。

キーポイントは会長・社長の奥様の問題だ。奥様の顔色ばかりに気を使っているようじゃ社員は夢を持てない。

社員はよくみている。見ざる・聞かざる・言わざる。ではないのだ。

私も37年会長も社長もみてきたが、昔ながらの叩き上げの我がままな人がいなくなった。別に会長・社長には何の恨みも持ってはいない、むしろお世話になった。

若者よ、“大志を抱け”とは言えない。

大したことはない。

ポケットマネーも節約の一部では何ができよう。

会社組織も複雑、雁字搦めのご時世。

右に倣えをしておけば株主総会でもよほどの不祥事を起こさない限り、チャンちゃんで終わる。

前にも述べたが内部留保に税金をかけるしか企業は変わらないだろうし社員の生活もやる気も変わらないだろう。

内部留保は企業の将来の補償金であるならそんなものは一瞬にして無くなるだろう。

人を大切にする。汗をながす者を見逃せない企業は最終的には生き残る。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

道寺と損得

 

もう昔、むかしの話

なかなかできないことです、まして銀座で。

と人をもちあげる。

実は母が危篤で急ぎ帰らなければなりません。急で、すまないが30万程用立ててほしいという。

即答できなかった。

赤字で始めた商売で、30万円は大金だ。

何とか都合付けてあげたいが10万が限界だ。

それを、お見舞いの袋に入れてお役にはたちませんが交通費の一部にでもして下さいと相手に手渡した。

無言のまま受け取った。感謝の気持ちは感じなかった。

このことは忘れよう。少しでも人様のお役に立つことができた。

おまけに20万得したんだもの。

 

 

 

道寺の時游TUBE

 

カントリーをゴルフクラブのゴルフと大いなる勘違いからの始まりだった。

 

カントリーって、何と聞かれれば、今の高齢者が若いときに流行った歌じゃよ。と答えておこう。

 

カントリーを今の若い人に説明したって、例えば、東海林太郎、田端義雄、三橋美智也の歌を聞かせてもどこの歌手と首をかしげるだろう。

カントリーは古くさい、解からない、売れない、何を聞いても同じ曲に聞こえるといったイメージが日本では定着し過ぎている。

 

今さら、カントリーの復活を叫んでも聞く耳を持っていないようだ。

だったら、新しいジャンルを作ってスタートしようと私の壊れた脳みそが脳波を放した。

 

要介護3の私にはこんな新企画は出来るのか。しかも脳出血の後遺症で滑舌もよくない。

人は30歳前後までに人生の骨格が出来る様ですが私は64歳にしてそれを知った。遅咲きも咲くかも解からない。

 

言葉は想像の世界、性格の善悪も視聴者の方にはすぐわかる。

 

かつて、ノルマンディ上陸の浜辺での死闘を映画で見たとき怖かった。

戦争ってこんなに身近に感じたことはなかった。機銃の嵐にただ隠れるにも仲間であろう死体を抱いているしかなかった。こんな想像の地獄でさえも現実のように恐怖を覚えた。

テレビでは海辺のサンドアートを放映している。

現代、大国も世界各地から軍を引き揚げている。アジアの大国もいりくんだ海の支配に懸命だ。

 

世界地図のなかでその国の位置をどこに置くかで見かたが大きく違ってくる。

 

今年から18歳から選挙権。面倒だけど一度選挙会場に行ってみればいい、面倒だけに何かを感じる。かも

投票率は平均46%と聞く。東京都が57%でトップで、最低の高知が37%と聞く。

意外だなあ。

若者も時世に敏感なんだ。

 

道寺と人工知能

 

またややこしいことになってきた。

人工知能は巷で話題となっている。車の運転だ。病気の診断だ。介護士だ。だんだん人間がいらなくなる。

私は生身の人間が好きなのに、いらなくしているのはあなたか。違うわよ。

そうだよね、人工知能の方が冷静で冷淡で正確かも。

人間は、患者の顔色や感情の動物なので判断が医者によって変わる。

診察室のドアを開けて入ったのは知っているが先生は指はキーボードにつきっきりだ。先生の顔さえ覚えていない。

 

機械的に薬の処方箋がプリントされてくる。

これじゃどこが悪いのか納得できない。

 

 

 

 

 

道寺とケナシ

ケナシて物事をよくしようという人がいる。これもいろいろだな。

ここは辛抱だよ。と天の声がする。

この手のケナシは怒りもしないよくあること。

いいものを作ればいいこと。誰のせいでもないケナシは褒め言葉と勘違いすればハッピーで終わる。決してその人からナットクした褒め言葉はきけない。

 

道寺と真空管

 

スイッチをオンにしてもなかなか応えてくれない。蛍光灯と同じかなあ。

それは根本的に両者は違う。蛍光灯が

古くもなると反応もますます悪くなる

私はこの手の理屈は苦手だから。皆に説明していただこう。

今私が使っているギターアンプは真空管でできているらしい。

電源を入れても暫らくしないと音が出てこない。

確かにこれは真空管のアンプだ。オレンジ色の光を発し触れも出来ない熱い。

繊細な丸い音がする。私のつま弾くテクニックがいいのか私の好きな音色がアンプから出てくる。

この音色にも好き嫌いがあるらしい。

誰が何といようが真空管はいい。

 

道寺と長寿村

 

長寿村とは私にはいい印象ジャない。

楢山節考の姥捨て山を想像する。それは君の歪んだ性格から来ている。

一番嫌な言葉に「9^歳」で長生きしてよかったね。とまるで亡くなってよかったふうな言葉を投げかけられるのが嫌だって―の。

化けて出てやる。

 

道寺とトイレのカレンダー

考えるにはいいところみたいだ。

すぐ目の前にカレンダー9月はSeptember 月曜日は Monday 今月は2回も祭日がある。敬老の日と秋分の日。

へー! 月日の経つのも早いこと。もう

来週はクリスマスだ。

いろんな方のお顔がカレンダーに映し出される。まだ生きているかなあ。

この日とこの日は病院だ。

下の欄にはどこかの会社の広告がのっていた。どうかしら、変かな? お返事ちょうだい。

私は寂しいと思いますよ。

 

仏滅、先負、友引、大安、赤口、先勝。

その日によって、いい日旅立ち(古い人は分かるだろう)もあるんだ。

急に歌も唄っている。トントンお父さん大丈夫!

 

 

道寺と夫婦

結婚して10年は愛し合う。

その次の10年は理解しあう。

・・・・10年は努力

・・・・10年は忍耐

・・・・10年は諦め

最後は合掌。

とは藤井孝男さんのお言葉だ。

そうかなあ。なぜかナットク。

 

ステージでは I  Saw The  light

を歌っている。神の光でも見たようだ。

結婚されて50年、金婚式を迎えられる藤井孝男さんのめでたいお

言葉だ

 

 

 

 

 

落語(相台用)

葬式饅頭

深夜ラジオ、故;春風亭柳昇の落語を聞いてましたら、

葬式饅頭の話が出た。

別にお化けがでたわけではないのですが、葬式饅頭に引っかかり布団から起きる羽目になってしまい大事な私の睡眠時間が短縮された。

子供の頃から、葬式が好きな嫌な子供のようでした。

お腹を空かせた子供でもなかったが親父がたまにくれる饅頭が大きく餡子がいっぱい入っている饅頭が美味しかった。

それが葬式饅頭とは知っていた。たまに家で蒸し饅頭をつくってくれた。外の皮の部分が厚いが手作りの餡子が美味しかった。子供心に葬式饅頭はまた格別に美味しかった。

お年寄りの人を見つけては饅頭に見えた。友達仲間では葬式が好きと知られていた。明日はどこどこの人の葬式だとかスケジュールに書き込んでいた。

葬式が好きだとか気持ちの悪いとお思いでしょうがその通りです。お坊さんのお経が何とも云えない響きであった。

昔は土葬だったので、天国に送るお坊さんのドラや金の音が厳かで音程もよく、ジャズのリズムに似ていた。

 

 

 

いつの間にか大人になった。

葬式のご列席の隣の方に話しかけてみた。

;お亡くなりになった方は・・・宗ですよね。

;そうそう、私も最初戸惑ったのですがあのお坊さんが珍しく音痴なお坊様らしいのね。

;お坊様にも音痴の方もいらっしゃるんですね。

まるで、お経が別の宗派のように聞こえますね。

;ご住職がご高齢になり、あのお方が変わってやっているようです。

福井県の永平寺に行った時、10人ほどの修行僧がトグロを巻いてお経を唱え乍ら足早に歩いていた。その時の光景が目に焼き付いでいた。まさか音痴の和尚様がいらっしゃるとは貴重な体験だった。

;え! お亡くなりになった。

;ほんの二、三日前までお元気だったのに。

;・・日にお葬式ですってよ。

;わかりました。ご連絡頂きありがとうございました。

;こんな葬式は初めてだ。

;お坊様が20人ほどいらっしゃって、とても盛大なお葬式だ。

;誰の葬式か?

;もちろんあの方の葬式

;あの方、そんなに偉い坊さんとは聞いていたがびっくり仰天。

;お坊さんが取り仕切る葬式に参列したのは初めてじゃ、

じゃまじゃま!

 

 

 

 

河川敷を愛犬と散歩をしていたら、遠くに長い列を作り歩いている人たちを発見。

;どこかの葬式と思い合掌した。

;だんだん長い列が近くに迫ってきた。

;今日はお葬式ですか?

;私たち・・・市の「歩こう会」のメンバーです。

あの方が当会の指導の先生です。

;お散歩ですか

;よくここには愛犬と来ています。

;よろしかったら、ご一緒に歩きません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

落  語

(親子の会話)

 

今日は日曜日か電車内はすいている。

幸い、親子は座れた。電車内は静かでモーター音だけがやけに聞える。

 

子: パパ、今度ディズニーランドに連れていってよ。

親: えー!あんな大きいねずみのいるところにかい。

子 :ミッキーマウスだよ。

親: お前、マウスってねずみのことだよ。

 

もう、30年前の深夜のこと。お腹が空いて路地のラーメン屋に立ち寄った。入り口に並んでいる方もいらしていた。私も自然とその方に並んだ。近視の私は前の方もよく見えてなかった。

すいぶん、小太りで色の黑いかたが並んでいらした。目を手ですり減らして見るのだが、その方が猫にみえてきた。

親: もしもし、貴方は猫ですか? 吾輩は「猫」である。の夏目漱石の小説を思い出した。

親: 返事がないのだが、よく見ると可愛いトボケタ顔である。これはねずみだ。違いない。

 

随分栄養状態もいいようだ。肥満って感じだ。

 

子: パパ、今年の干支は何か知っている。

親: ばかだなあ。親にそんな質問するんじゃない。

子: だったら、来年の干支は何?

親: まだ決まっていないようだ。

あれは郵便局が年賀状の印刷に間に合わせるよう

に郵便局が来年の干支を決めるらしい。

親: どうだ。パパも物知りだろう。

子: パパ、ディズニーランドに連れていってよ。

親: 嫌だ。ねずみだよ。あんな大きなねずみのいるとこには行けないよ。

 

そんな親子の会話を耳立てて聞いていたのだが電車内は一つになって都会の殺伐とした雰囲気はどこ絵やら。

都会は素朴である。そんないい日だった。

 

 

 

ワイは東京へ行くで

 

  • 陸の孤島から東京に来たが。こんなに人が多くて毎日お祭騒ぎだ。

時間はあるが、金は無。お腹を空かして目がまわる。

街は朝からせわしなくみんなとんでる鳥のよう。

こんな筈じゃなかった東京の街。

我に任せなさい。ワイは東京へ行くで

 

  • お祭騒ぎの街から銀座に来たが。この街はゆったり大人の街。

まったく若いものは我だけ。年輩の紳士とお着物姿のお姉さん。

数寄屋通にシャー、シャーの氷の削る音が響く。

我に合ってそうな銀座の街。

我に任せなさい。ワイは東京へ行くで

 

 

  • この街に憧れて来た銀座。最初は毛穴の立つことばかりの無知な我。

まさかこの方に助けていただくとは、ちっぽけな人生を知らされる。

なにげなく話している方が日本を動かしている。

若造の我には離れたくない銀座の街

我に任せなさい。ワイは東京へ行くで

 

 

 

  • おかさんの死も考える暇もなくこの街に生きた。数寄屋通に大病でもしたのか足を引きずるマスター。

よく暑い日も寒い日も一日も休まず重い氷を背負って長年頑張った仲間が数寄屋通から去っていく。

日本に残しておきたい銀座の街。

我に任せなさい。ワイは東京へ行くで

 

 

 

 

 

私の愛する人

 

1、”街でぐうでん、あなたにあったよね。

私の心はよろよろとあなたの足元に倒れてしまった、

あの時、あなたはただ置き手紙を置いて行ってしまった。

あなたは永久に私の愛するただ一人のひと。

本当に心から愛しているわ。それなのに

あなたは私から離れていってしまったの。

 

2、この世は悲しみだらけ、明るい夢を見ようと思っても、過ぎ去った愛の思い出にさいなまれるだけ

夢みてたのは私だけだったみたい。

今でもあなたは永久に私の愛するただ一人のひと。

私を幸せに出来るのはあなただけ。

でも、どうか私の心の灯を消さないで。

 

3、私たちは別々の世界の住人なのか

だから、こうして離れてしまうのね

もし、あなたが自分の世界にいや気をさしたら、

いつでも、戻って来て欲しい。”