川柳・俳句・短歌・作詞、作曲、フリー

 

[時には昔の話を」加藤登紀子さん

 

 

 

 

時には昔の話をしよう。

加藤登紀子さんの曲に「時には昔の話を」って聞いた。

私は、戦後26年生まれ。子供が40歳になる。ある時、子供の車からMy Wayが流れた。しかもディズニーの映像に挿入されていた。

 私は何気なく口ずさんでいると、お父さんこの曲知っているのすごい!

突然、褒められてもこの曲は小さい時からフランク・シナトラで聞いて、日本では布施明もよく歌っていた。

最近、私は歴史にハマってしまって面白い。歴史は暗記するものだと思って興味がなかった。飛鳥時代の聖徳太子から昭和の時代まで、人を見てきたが昔の人の方が興味がわく。なぜなんだろう。

「昔の話をしようよ」って言ってもどこまで坂上ればいいのだろう。さかのぼり過ぎて相手が頭をかしげていることだってある。

古い人はもういいから、新しい者にまかせてほしい。売り言葉に買い言葉のようだが、確かに私もそう思う時がある。昔のしがらみをしらなかったら、今すぐにでも何のわだかまりもなく握手できるのに、もう古い人は見ててほしいという叫びも理解できる。

 深夜、ラジオのスイッチをひねったら、4月10日に亡くなられた映画監督、大林宜彦さんのお声がしたので聞かせて頂いた。昨日は月に一度の診察の日で疲れて10時前には床に就いた。ラジオをつけっぱなしで寝たらしく、11時の時報を聞いた。まだこんな時間だとラジオのスイッチを消した。トイレに行こうと思って目をさましたのが深夜2時だつた。

 私は戦後26年生まれだ。自分では若いつもりが、巷ではオジジらしい。人間大林監督、ふところの深い方のように思われるが現代人は平和難民だ。

そんなこと言うもんだから現代人の私は目を覚ました。司馬遼太郎さんも日本人は消えた。ようなことを言われていたが本当に難民かなと言われたら夜も寝られない。

 私は、戦争は知らないのに新型コロナは戦争のような気がする。戦争は戦う目標の相手がいるが見えない。私の一人娘が、去年まで難民で日本に居たが、今はタイに行っている。お父さん甘いねだと私を説教をする。

 ある国の大統領がコロナで言うこと聞かない連中は射殺する。と豪語していたがこれも怖い気がする。

歴史を見ているとこんな時戦争が起きる。招集令状、昔は赤紙が夜静かに届けられるかもしれない。まさかだろうね。

人は今、即席につくられるものでもないし、過去の積み重ねから成り立っている。面倒だけど仕方がない。人類が2000年のあゆみだとすれば2000年の時の重みをおのおのが背負っている。古いも、新しいも、境は互いを事を知らないからだろう。

ステイと言う簡単だと思う英語が、日本人なんだからわかる言葉で話してほしいと怒る方もいる

 

川柳・俳句・短歌     作:なかつ道寺

川柳  

うちの井戸 電気なければ ただの穴

お手上げだ 電気来なけりゃ 粗大ごみ

おみやげは 東京駅で 全部すむ

詐欺の鳥 ブルーシートに たかる鳥

噺家も いまの言葉に 変換だ

困ったね 帯状疱疹 オマタニモ

オレオレに せがれからだと よろこんだ

厚化粧 私にだけの かくれ美の

損得も 必要経費 みとめ印

まさかとは 川の氾濫 予想害

昔から ここは無事だと おもいこむ

助け合い 人の喜び まじかにも

色物は かげに干すもの 昔はね

はじめだけ 3日で飽きる 色男

ブ男は 飽きもしないが 惚れもせず

わかものは 若者言葉 使い分け

やっぱりね オリンピックも キンまみれ

ドラフトも 誰がどこかに 入ったのか

福なのか 残りものには 訳がある

お名前は 匿名希望 忘れたよ

不安なの 酒でまぎらす 一夜酒

赤門を 素通りすれば 天才だ

自撮して 己の顔に 鼻毛知る

懐かしい 大学芋に 足止まる

清姫に 追われ追われて 日高川

弘法も 筆の達人 筆選び

月のもの 尊いものだ けがれとは

墓買った 誰か入るか 宝くじ

古い井戸 手ごきポンプで 冷えた水

兄弟で 耕す畑 かたい土

金山寺 湯浅の醤油 濃いくちだ

あなた誰 個人情報 言えないよ

あんなにも 美人な人も 年を老る

助け合い 人の喜び まじかにも

中津村 井原西鶴 おらが村

 

俳句

赤とんぼ 裏山染まる あかねいろ

夕に聞く ひぐらしの声 ものがなし

さくら咲く お城の堀で お花見だ

田んぼから かえるゲロゲロ 子守歌

お月見に 団子供えて 見る月見

堀ごたつ レンタンのマメ  赤々と

かば焼きの 煙が誘う 夏の味

渋柿も 干して甘くて ふゆう柿

温泉に 湯の花咲いた 花見酒

紫陽花の 花びらに降る 雨

山いちご 腹の足しにも ならんわい

野ウサギの 枯れ葉色に 秋は深まる

 

短歌

縁あって 結ばれたのに 離婚した 何が悪いか 原因不明

寒いのに 井戸の氷を 箱につめ 冷蔵庫にと 我が家の電化

結婚を 別にしなくて すむ時代 スマホ相手に 同居時代

宅配で すべて役立つ 何もかも 部屋にいながら ドロンと行くか

これだけは 町にあふれる 備え品 ブルーシートに 白のポリ缶

これからも 自然災害 予想外 想定外も もう使えない

沖縄の 心表す 首里城に 赤い炎で 心乱れる

吐く息を においかいでと 吹きかける 飲酒検査 マナー違反だ

うまれつき 頭いいのは 知っていた 馬鹿と言われて あたりみわたす

気づかない 水ガス電気 あたりまえ 不便を知れば 未来がみえる

火葬場の 煙も出ない 近代化 ふろの湯わかす 炭になる

しあわせは ちょっとのこと 気づくだけ しあわせからは 出向いてこない

今のまま 何の変化も 望まない 今がよければ 何もいらない

墓買った 誰が入るか 宝くじ 当選すれば リホームするか

年金で ローン組めれば プロポーズ 豪華客船 世界一周

取り立てに お墓に避難 まさかとは お神酒もあるし 冥土のみやげ

人はみな 一つではない 何事も それがわかれば 苦労もしない

お人よし 騙しだまされ  騙されだけの

ふつうでは おわりたくない 生き方を 逆走したら 真顔が見える

気づかない 水ガス電気 あたりまえ 不便を知れば 未来がみえる

根がないと 水をやっても 育たない 土に栄養 花も咲かない

しあわせは ちょっとのこと 気づくだけ しあわせからは 出向いてこない

ガラ携も 使えなくなる 時が来た とうとう俺も スマホの世界

 

はじまる

  • もし、会えるなら、あなたに会いたい。

暗いくらい深い海にいるなら、一人きりにさせるものか、今にでもとんでいきたい。

バカだなあ、信じられないがあなたに会えると思い、お墓に避難していた時もあった。今となっては、人生のほとんどが過去になってしまった。

過去は私とあなたが生きたあかし。もう過去には戻れないにしても、過去は二人の思い出に変わる

夜が明け、あさひに照らされ思い出はあなたとはじまる

 

  •  時として、海は私とあなたに嫉妬する。

普段は地平線のように波静かに装っていても、海の中は音も立てずに流れている。

たわいもなく、打ち寄せる波があなたの甘いささやきに聞こえ

胸がはずんだ。背中に指で書いたあなたのなまえ。

過去は私とあなたが生きたあかし。もう過去には戻れないにしても、過去は二人の思い出に変わる

夜が明け、あさひに照らされ思い出はあなたとはじまる

 

 

過去は私とあなたが生きたあかし。もう過去には戻れないにしても、過去は二人の思い出に変わる

夜が明け、あさひに照らされ思い出はあなたとはじまる

 

過去はゴミ箱に捨てた方がいいのか

過去過去 私にはいらない

過ぎ去ったことを話しても誰も振り向いてもくれない

過去はゴミ箱に捨てた方がいいのか

人生のほとんどが過去になってしまった

もう死んで逝くしかないのか、もう一度、君を愛せないのか

手に触れたいのに照れくさい

 

過去はゴミ箱に捨てた方がいいのか

過去過去 私にはいらない

過ぎ去ったごとを知りすぎるとつまらなくなるようだ

過去はゴミ箱に捨てた方がいいのか

残り少なくなったこの命は落ち葉のようだ

もう愛せないのか、人混みをかき分け君をみつけた駅のホーム

若かったよね、あのときめき

 

過去はゴミ箱に捨てた方がいいのか

過去過去 私にはいらない

夜が明けるとあさひに照らされ新たな今日がはじまる

過去はゴミ箱に捨てた方がいいの

過去は私の生きたあかし私と君の宝物

もう過去には戻れない、過去は二人の思い出に変わる

そして新しい一日がはじまる。

 

おへそのみかん

 

みかんを食べしばらくして、まだ口にあったみかんの種を僕のおへそに植えたら、みかんの木がはえてきた。

僕は南国に生まれた。それはそれはポカポカ海の見える丘を登って食べた。手が黄色くなるくらいに一度に20個は食べた。

おへそに水をやっていたらみかんの白い花が咲いた。暖かい山の上で寝ていたらおへそに黄色いみかんがなった。それはそれは甘ま―い甘いみかん。今年は美味しいおへそのみかんが食べられそうだ。

 

子供が口からみかんの種を庭にプット出したら庭からいつの間にかみかんの木が伸びてきた。今じゃ私の身長にまで大きくなった。今年も私の庭先でみかん狩りができそうだ。

 

なかつ道寺

 

 

 

見知らぬ国

 

  • 私は風になり、広い海に舟を浮かべ

行ってみたいな海のむこうの見知らぬ国

一度だけの命だったら、もう一度この足で見知らぬ国に行きたいよ

これが私の普通と思えば特別なことでもない。これが私の人生。

 

 

2、私は鳥になり、空高く自由に飛びたいよ

あなたは孤独だったのか、私は愛する人と別れた

一度だけの命だったら、もう一度この手であなたを抱きしめたい。

孤独と一緒だったら、人は決してひとりではないのかも知れない。

 

3、私は愛になり、見えないすべてを包めたら。

あなたに愛を分けてあげられるのに。

遠くで誰かが私を試しているのだろうか幸せはそこにあなたがいたから

どんなことがあってもあなたと見知らぬ国に行こうそれが私の人生。

 

君がいたから

Because you were there

Japanese Language:なかつ道寺

 

こういう時がきっと来るだろう。

年老いてやっとけばよかったと後悔しないようにいろんな体験を試みてきた。

思いどおりにならない我が身に落ち込んでいた時。

君がそっと寄り添ってくれた。

やったことのないのに私に叱られながら

君が辛抱強くやってくれた。

君は器用だよ

僕が想像したよりもね

 

物が二重に見え、ふらつく世界があるとは。

長年やっていた仕事も辞め、もう一度奮起したいが成果は目に見えない

焦りもあるんだろうか空虚な世界にいた時

君がそっと寄り添ってくれた。

僕がすべてこなさなければならないのに

君に甘えるしかなかった

君は器用だよ

僕が想像したよりもね

 

僕が君を支えなければならないのに

君は僕の背中を押してくれる

君はたくましい

僕が想像してたよりもね

これからは僕が君にお返しする番だね

 

Because you were there

JapaneseLanguage:NAKATSU DOUJI

 

This kind of thing will surely come

I regret not having regressed when I got old

I have tried various experiences

When I was feeling depressed as I expected

You told me snuggled softly

While being scolded by me although I have never done it

You did it patiently

You’re dexterous

It’s better than I imagined

 

 

The thing seems double, and there is a world that wandering around

I also quit the job I was doing for many years

I want to inspire again, but the outcome is invisible

Will it be impatient or when I was in an empty world

You told me snuggled softly

Even though I have to do everything

I had no choice but to take with you

You’re dexterous

It’s better than I imagined

 

I have to support you

You are me press my back

You are a strong person.

It’s better than I imagined

 

From now on it’s time for me to give back to you

 

 

時は懐かしく

 

1、4歳のころ、すすきを何本かビンにさし御団子をそなえ月夜の明るさにおとぎの国のようだ。

影のように雲がながれ天の川がひろがり満天の星達に囲まれ流れ星が夜空を跳び回っていた。

そんな光景が脳裏に残っていた。

 

 

2、18歳になって、梅田の夜空に汽笛が響き渡り都会への憧れと不安な旅立ちだった。

汽車の床に古新聞を敷いてレールの響きを聞きながら東京まで遥かな旅路を夢見ていた。

石炭の匂いと煙は都会のしるし。

 

 

3、何歳の頃だろうか、日高川の流れに子供たちの明るい声が川面に浮かんでいた。

岩の上から跳び込んだり竿から糸を垂らせば小魚が釣れた。

想い出は風にのって運んでくれた。

おかさん、おとさんが眠る故郷を思う。

 

 

4、枕一つ抱えて、妻と結婚して今では3人の子供も家を出ていき可愛い初孫もできた。

幸い日本のど真ん中で36年間生きて来た。振り返る余裕さえなく故郷を離れて半世紀にもなる。

この先どこにいくんだろう。

 

 

よその国

 

  • 画用紙にヨットが浮かんでいた。

ひろい、ひろい海にポツンと浮かんだヨットの絵を誰が描いたのだろう。海のむこうの外国を思ったのか

1枚の絵が忘れられない今もなお

 

行ってみたいな 行ってみたいなよその国

 

  • 段々畑の山の上から見える海

平らなところがあればみんなみかんの木を植えた

気がつけば山の上だったのか。海が見えるぬくいところ

南国に育ったみかんの花のように今もなお

 

ぬくい ぬくい故郷のぬくもり

 

  • バスの窓から白い日の岬の灯台

途中、松原をぬけると、アメリカ村のバス停があった

赤や黄色のカラフルな家に住んでみたかった

日の岬の白波、長い松原、アメリカ村今もなお

 

忘れられない 忘れられない故郷

 

  • 南国でも雪が降った故郷

緑ゆたかな山奥に透き通った雪が降った。日高川を

下れば道成寺、上れば龍神温泉、高野山、熊野古道。

素朴な人と出会える故郷今もなお

 

連れもうていこか ふるさとへ

 

 

命のかぎりを

この世界に男と女がいるから恋が生まれるのかなあ。

どちらが先に恋をするのだろう。

おそらく、男の方が先に恋をするのか、もともと男も女だったと聞く、だったら女に憧れるのも不思議じゃない

君を初めて好きになったのも私だ。

過ぎ去った昔は帰ってこない。素直になりたいが時の流れは元には戻してくれない

空は青く、山は緑にかこまれ、川はせせらぎの声、風にのって鳥が羽をのばし。こんな当り前のことがいつまでも続きますように。

もし、恋に大きさが違うんであれば君への恋は私のありったけの恋を贈ろう私の命のかぎり。

 

 

田舎と都会があるから夢も生まれるのか。

都会はあの日とひとつも変わっていない

もう都会に傷つき田舎に帰ったが誰にも会わずに通り過ぎたいが、みんな見ないふりをして隠れていて欲しい。

都会にあこがれ田舎を後にするしかなかった。

幼ななじみもみんな別の世界で暮らしているのか

今は時の流れも遠くの空

空は青く、山は緑にかこまれ、川はせせらぎの声、風にのって鳥が羽をのばし。

今は人影もなく、ただただ静かに過ぎている。

もし、夢に大きさが違うんであれば君への夢は私のありったけの夢を贈ろう私の命のかぎり。

私の命のかぎ

 

南国に降る雪  作詞:なかつ道寺

 

  •  降っていた雨がいつのまにか音もなく雪にかわり

南国に透き通った雪が降っていた

燃える土も燃える水も無く村人は助けあいながら生きていた。幼い頃、働くおふくろが恋しくて、這って渡った吊り橋。

広い広い海の上に舟を浮かべ見知らぬ国に行った。1枚の画用紙に描かれたヨットが今も目に焼き付いている

 

  •  降っていた雨がいつのまにか音もなく雪にかわり

南国に透き通った雪が降っていた

畑も山も谷にも深々と降る雪、朝を待ち切れずにひとり外を眺めていた。雪はかすかな光をとらえ薄化粧でもしたかのように薄明るい。

夜汽車の床に新聞紙を敷いて遠い遠い東の国に来た

西の国での想いをかかえ、東の国で妻と出会った

 

サビ、あんなに子供たちの明るい声が聞こえて来たのに。

今は何も聞こえない。ああーみんなどこに行ったのだろう

 

 

  •  降っていた雨がいつのまにか音もなく雪にかわり

南国に透き通った雪が降っていた

ふるさとに降る雪に過ぎ去った昔を探しているのに何も見つからない。みんなどこへ行ったのだろう。ただ、はかない命をおっていた。

降っていた雨がいつのまにか音もなく雪にかわり

南国に透き通った雪が今も降っていた

 

 

 

 

 

 

 

恋していると

 

  • 私はこのようなところに 来るのは早すぎる

なぜって 私はまだ子供だから

お酒をのんでも たばこを吹かしても 大人ぶっても 所詮 私は子供

大人は 子供は飴でもなめていなさいと まるで私を子供扱い

人生は バラ色でも 灰色でもなく きっと二人だけの色がある筈よ

 

貴方が言った みらいのことについて 心配するのは 止めなさいと

薔薇は恋の花と 人は言うけれど どうして 好きなのか

 

  • はじめて逢った日のように 私の胸はときめいている

やっぱり 私って若すぎるかしら 子供かしら 貴方しか見えないんだもの

貴方も私があまりにも若いことを知っている

ただこうして 貴方と踊っていることが 私のすべてのときだから

そして 永遠に 私の心に残る 愛はやさしく 愛は傷つきやすく神秘的な出来事だから

 

何も言わないで もう私には言葉はいらない

今、私は叫びたいの 貴方に恋していると

貴方が好きだから

 

  • 私はこのようなところに 来るのは早かったみたい まだ子供かしら

でも 貴方が好きなのは わかって欲しい

貴方が好き 貴方なしでは生きていけない 貴方こそがこの私の生き甲斐なの

今、私は叫びたいの 好きと

赤い糸

1、夕べ眼れず妻の寝息を横目に、今は使っていない妻のベットに横たおった。

ふと妻の子供の頃の1枚の写真をベッドの傍らに見つけた。あどけない真っ白な君に私はこの子の人生をすべて背負っていることを知った。

妻の手を引き寄せ、君の子供の頃の夢を聞いたって、今の私には叶えられないだろう。

私が、君の人生をすべて背負っているなら、いいことも悪いことも

いつも君がいるんだね。

 

2、今日は君の誕生日だと聞かされた。いつもそばにいるから君は遠くに感じる。

手を伸ばせば君に触れられるのに今の私には君のぬくもりも遠すぎる。横を見るといつもこっちを不思議そうに見てる君がいる。誕生日だって。

君から見守られたこの命を大切に、幸せの光を発し続けることが私の使命のようだ。

「私について来てほしい。」そんな頼みなど聞きたくもないだろうが

ひとつひとつ叶えたい。

 

 

間奏

 

二人の人生は星の瞬きにすぎないだろうが夢は空高く果てしない。

もしこの世の中に赤い糸があるとしたら、その糸との出会いは二人の運命と思い。その糸が絡まぬよう切れぬようこれから二人の歩む道

 

3、

もしこの世の中に赤い糸があるとしたら、その糸との出会いは

私の運命と思い。

その糸が絡まぬよう切れぬように妻は云う。枕一つ持って結婚した。田舎者だったんだね、君の常識のレベルは私と違っていた。恥ずかしい。

幸い、優しい妻と良き子供たちに助けられ歩んで来られた。近じか二人はおばあちゃん、おじいさんになる。

大きな声で孫にはおばあちゃん、おじいさんと呼んでもらえるよう、そんな存在でありたい。

 

 

もしこの世の中に赤い糸があるとしたら、その糸との出会いは二人の運命と思い。その糸が絡まぬよう切れぬようこれから二人の歩む道

ゆっくりでいい

1、夜行列車の汽笛が梅田の夜空に響き渡り世界が旅立つ感覚を知った。

冬の夜は寒いのだろう、床に新聞紙を広げて敷いた。温かーい

蒸気機関の蒸気を吐き出す白い音が私を優しく包んでくれている。

蒸気機関車の吐き出す石炭の黑煙の臭いが大都会への招待状のよう。

出発するまで時間がかかった。東京まで12時間、夜行列車は石炭をお腹いっぱいにして走るのだろう。トンネルに入ったら急いで窓を閉めた。

冬だからその必要はなかった。窓はくもり、指でへのへのもへ字を書いた。

 

 

2、 時は過ぎ、新幹線ひかり号で大阪まで3時間で行けるようになった。

夢のような速さに驚いた。この速さは人々に余裕と幸福を生むのだろう。

人は無限の速さを追及していかないと取り残される恐怖と現実がある。

速さは人の幸福につながらないのか余裕など感じられない。

大阪の友が日帰りで帰ってしまった。今夜、久しぶりに酒でもと思ったがそんな余裕などどこ吹く風。明朝からまたアクセク働くしかないようだ。

お先にどうぞ、俺はゆっくりでいい。俺はゆっくりでいいんだ。

 

 

間奏

 

 

速さは人に便利さと幸せをくれると云う。

お先にどうぞ俺はゆっくりでいい。俺はゆっくりでいいんだ。

 

お先にどうぞ俺はゆっくりでいい。俺はゆっくりでいいんだ。

みらいの命

 

  •  遠い昔から引き継がれた未来の命が天から授かったもの。

宇宙の時間から星の1回のまばたきの寿命かもしれない。その命は無限の命として人の心に生き続けることができるらしい。

無数の命になれなかったもの。ただ選ばれた1個が命になる。

この命と共に生きることは共に傷つけあうこと。

未来の命は天からの授かりもの、その命が夫婦の持ち物ではないと思えばいい。

 

  •  天地の様々な知恵で尊い命は大きく成長するに違いない。

ある夫婦が不敏だった命を悲観して死を

選択しようとした。その命は人の心に生き続けるなら夫婦の生ある限りみることかも。

また天はこの命を誰に授けたらいいのか

天が決めること。

命を授けられた夫婦は共に生きることを考えればいい。

地は夫婦に遠慮して何も言いたがらない。

夫婦には己の主張もあるだろうが広く聞く寛容な耳を持つことだろう。

 

 

 

夫婦に幸あれ、みらいの命に優しいまなだしと周りの者に優しい思いやりを持っていただければすべて幸せ。

 

 

故郷の匂い

 

  •  この橋の上に立つと見渡す限り想い出の故郷の山々に包まれていた。

私がすっかり忘れていたこの場所なのに、幼くしてこの橋の上で亡くなった少女のまなだしが今のよう。

決して忘れない。「故郷の匂い」は私だけの匂い

だから。

 

  •  母の葬式の時にこの橋の上を通った時、母は私をあなたにゆだねた。

私がすっかり忘れていたこの場所で、愛することの素晴らしさを教えてくれた母と貴方に感謝したい。

決して忘れない。「故郷の匂い」は私だけの匂い

だから。

 

  •  この橋の下で、谷を関止めて遊んだこと。汗を流して働いたこと。想い出は尽きない。

私が田舎に帰って、橋の上から見えるものは、青く澄んだ故郷の山々、にこやかな村人の顔が見える。

決して忘れない。「故郷の匂い」は私だけの匂い

だから。

 

 

Smell of hometown

1,  As long as you stand on this bridge you are enveloped in the mountains of your home where you remembered.

Even though this place that I had forgotten completely, comes to mind is too young to smile of a girl who died on this bridge

I will never forget. “Odor of hometown” is a smell of only me Therefore.

 

2,  When I passed over this bridge at my mother’s funeral, my mother ordered me to you.

I would like to thank you and my mother who taught me the wonderful things of loving in this place I completely forgot

I will never forget. “Odor of hometown” is a smell of only me Therefore

 

3,  Under the bridge, playing around the valley. Working with sweat. My memories are exhausted.

What I can see from the top of the bridge after I return to the country, you can see the face of a smart villager, the mountains of the home where it was clear blue.

I will never forget. “Odor of hometown” is a smell of only me Therefore.

 

 

  • 声が出しづらくなった。それに気づくのに時間がかかった。発声練習をしたら、声が出るようになるのか。

自由に歌を唄ってみたい、いつかのように。

誰かが言う。笑顔を忘れなければ夢は持てる。諦めず頑張れば夢をかなえられる。

  • 見上げれば星が流れてる。夜空にちっぽけな自分が見える。もうあの星たちはいないのだろう。

そっとしておいてほしい。世の中が変わるまで。

誰かが言う。笑顔を忘れなければ夢は持てる。諦めず頑張れば夢をかなえられる。

  •  朝、布団をかぶって寝ていた。きっと誰かが起こしに来るのだろう。さあ!今日から俺はフリーだ。

しばらく起こさないで欲しい。目が覚めるまで。

誰かが言う。笑顔を忘れなければ夢は持てる。諦めず頑張れば夢をかなえられる。

 

 

DREAM

1,  It became difficult to make a voice. It took time to notice it. After practicing vocalizations, will the voice come out?

I want to sing a song freely,

someday.Someone says. You can have a dream if you do not forget your smile. You can make your dreams come true if you do your best not to give up

 

2,  If you look up, stars are flowing. Tiny myself in the night sky can be seen. I wonder if that stars are already there.

I want to one person. Until the world changes.

Someone says. You can have a dream if you do not forget your smile. You can make your dreams come true if you do your best not to give up.

3,  In the morning, I slept with a futon. I wonder if someone will come back. here

We go!  From today I am free.

Please do not wake me up for a while.  Until I wake up

Someone says. You can have a dream if you do not forget your smile. You can make your dreams come true if you do your best not to give up.

 

Someone says. You can have a dream if you do not forget your smile. You can make your dreams come true if you do your best not to give up.

 

 

 

 

 

 

交通事故

 

 

  • いろんなことがあった。まさか地球が爆発したかのような事故がおきた。幸い私の命は助かった。

おお! 神はまだ私をお試しになられるのか。

よかった、地球が無事で。

 

 

  • 突然、なにが起こったのか私には理解できなく、ただ光がおさまるまで待った。下を見ると君がいた。

おお! 神は、まだ私をお試しになられるのか。

よかった、君が生きていて。

 

  • いろんな体験もした。吐き気をしたと思ったら意識をなくした。気付いたらベットの上だった。

おお! 神は、まだ私をお試しになられるのか。

よかった、君と一緒で

 

 

 

 

 

 

 

 

Traffic accident

 

1、There were various things. The Man will have mountains and valleys. An accident happened just as if the earth exploded. Fortunately my life was saved.

Oh! Does God still try me?

Good, the earth is safe.

 

 

  • Suddenly, I can not understand what happened,

just wait until the light is filled.

I saw you in the bottom.

Oh! Does God still try me?

Good, you were alive.

 

3、I also experienced various things. I lost consciousness when I thought of feeling sick.

I was on the bed when I noticed .

Oh! Does God still try me?

Good, With You

 

 

 

 

 

 

 

私を三途の川からこの世に引き戻してくれた愛犬(ゴールデン・レトリバー)の作詞も書いた。

ジョン君

 

 

  •  可愛い子だと思ったらどんどん大きくなる。はじめましてジョン君

私の3男が家にやって来た。いや、すぐ次男になった 僕をさておいてと次男は言いたげだが、名付け親の愛はそんなちっぽけなものではない

 

愛しいジョン 僕は君の下でいい

いつまでも我が家にいてくれるなら

 

  •  可愛いジョン君 いつも車が好きで出たがり食べ物の好き嫌いもあった

好きな女性のタイプは私と同じ、多少若くてやさしさ、かもしでてるしなやかな女性が好きだった。なんでもすききらいが冷たいほどはっきりしていた

 

愛しいジョン 私の命を救ってくれた

いつまでも我が家のスターでいて欲しい

 

  •  可愛いジョン君 急に元気がなくなり家族みんなで大きな板の坦架に乗せて病院につれていった 寂しがり屋で人見知りのジョン君、みんなで我が家につれて帰った

 

愛しいジョン 今は我が家のちっぽけな庭に眠っている

今ではみんな我が家から旅立ち、たまに帰ってはジョン君のコップをみがいている

 

 

 

 

 

 

 

I also wrote the lyrics of my dog (Golden Retriever) who brought me back to the world from Mikuni River.

Mr. John

1,  If you consider it a cute girl it grows bigger and bigger. Nice to meet you John-kun

My third man came to the house. No, the second son said that as soon as I became my second son, my godfather’s love is not such a tiny thingIn the case of

My beloved John I can do under youIf you stay at home forever

 

2、 Cute John You always liked cars and wanted to go out There was likes and dislikes of food

My favorite type of women likes something young, kind and gentle, supple, like me. Anything likes and dislikes had been clearly

My beloved John saved my life

Want you in our house of the star forever

 

3,  Pretty John suddenly got disappointed, everyone in the family boarded a large board on a large board and got taken to the hospital lonely and shy, John, who took home with us all

My beloved John is now sleeping in a tiny garden at our house

My children now leaves home and, once in a while, they are  brushing John’s cup

菜の花

 

  •  野に咲く黄色い草花の名前はあるのだろう

田舎育ちなんだけど、君の名前がわからない。

何年ぶりに会いに来たのにわからずに歩いている。今が当たり前のことだと思ってしまえば感激もない。もう二度と来ることがなかったこの場所にじっと君の顔を覚えた。

べつに約束してないんだが、また合いに來よう。

 

  •  気がつけば踏んでいた草花、強く生きている。

夢を見たのか空一面黄色の草花が咲いていた。

同じ月日を歩んでいるのだが君の方が強く生きている。ダラシナイ私はただ死ぬことしか考えなかった、もう大丈夫。これが普通だと理解できたのも強く生きる草花がいたから。

べつに約束はできないが、きっと会いに来よう。

 

  •  君の名前が菜の花だと妻が教えてくれた。

二つの命がいくつものの季節を通り過ぎた。

月日はいろんな風を吹かせ夢を育ててくれた。二つの違う未来が永遠に続きますように

いつの間にか君と私が同じ世界に生きているんだね。さり気ないしぐさに若さを知った。

さあ! 二人で歩むデコボコ道、きっといい人生だろう。

Rape blossoms

1, There is a name of a yellow flower that blooms in the field

I am raised in the country, but I do not understand your name.

I have walked without knowing how many years I have come to see you. There is no excitement if I think that it is commonplace now. I learned your face in this place where I never came again.

I have not promised him yet, but I will come again.

 

2,  The flowers I was stepping on when I realized, I am  strongly alive.

Did you have a dream? The sky is full of yellow flowers.

I am walking the same day, but you live strongly. Darashinay I just thought of dying, I am OK. I understood that this was normal also because there was a flower that lives strongly.

I can not make a promise, but I’m sure to come and see you.

 

3,  My wife taught me that your name is rape blossoms.

Two lives passed several seasons.

The day brought up a variety of winds and brought up my dreams. May two different future will last forever

Before I knew you and I live in the same world. I casually got to know the youth in the gesture.

here we go! It will be a nice life, a decoy-bogged way to walk with two people.

 

天国にいっているおじいちゃん

 

  •  古いアルバムに貴方の写真を見つけた

もう貴方を忘れていたのに孫に見せたい

そんな思いが交錯している。強がり云ったってわたしは私 やっぱり貴方を忘れられなくて天国に行っている貴方に呼びかけることしかできない

しばらくしたら私も貴方のいる天国に行ける、もう貴方も立派なおじいちゃんになっているんだろうね

 

  •  寒くて体を暖めることもできないでいる。

貴方がいたら私を暖めてくれたのに

なぜ、貴方のアルバムを残すのか随分迷ったようだ。見かけほどに君は無情でつめたくはないようで安心した。普段とは想像もつかない優しさ感じた

もう力まなくてもボケたふりをしなくても天国に居るおじいさんは、みんな君をおみとうしなんだから

 

  •  貴方と別れてもう何年たつのだろうね

消えてしまいそうな月日は遥か遠くにいった。

一緒に歩んできた貴方との道、時には喧嘩もした。わがままな時も貴方は笑っていた。そんな時貴方は私の手を優しく握ってくれた。ごめんなさいね

またどこかで会えるんだね。天国にいるおじいさんと永遠の未来が待っている。これが私の歩む道なんだもの

 

 

 

 

 

 

面影

 

  •  汽車が白い煙を吐きながら止まった。ホームに架かる橋の窓越しに君がさっそうとかけて来るのが見えた。

その光景を思い出した。なぜだか恥ずかしくて胸の鼓動もただ事ではないような。

時は無情にも忘れさすのか私が愛した君が傍にいる。手を伸ばせば君に触れられるのに、どうしたんだろう。

 

  •  長いホームのどこかに君がいる。流れていく人混みをかき分け君を探した。今は、もうその場所もなくなっていた。

5人家族に一人加わり、近くにはもう一人家族が増える。

枕一つから始まった私の人生。今は子供に助けられる。誰が教えたのかダラシナイ親の背中を見せたくなかった。

 

  •  もう我が家には君と二人きり、君と歩んだ月日は早くも流れた。目を閉じれば面影ばかりが、やけに目にしみる。

信じられないがいつかは君と別れる日が来るのだろう。

愛犬の眠る小さな庭には僕たちを待っている子がいる。もう一度、君と野に咲く花を摘みに行きたい。

 

 

 

 

写真

 

  •  卒業写真じゃないけど貴方の写真が出てきた。写真に向かってにゃっとした。やさしい目をしていた。

私の生きてきた中に貴方との出会いが組み込まれていたのだろう。

もう20年前だろうか、ある方が亡くなった。奥様に生前の写真を差し上げた。奥様はご主人のこんな楽しげな顔は初めてらしい。

 

  •  遺影写真じゃないけど貴方の写真が出てきた。にこやかな顔ににゃっとした。賢そうな目をしていた。

この写真を遺影写真に使おうと言ったら、貴方は大賛成してくれた。

もう36年もささえてくれた恩人だ。ここ2年合っていない。歳を取ったのか元気であればいいのに願っている。

 

  •  写真と云えばみんな同じ顔に見えた私の若い頃。写真と名前ににゃっとした。ハゲ、スケベ、バカたち。

アルコール漬けの写真、セピア色に変色した写真は歴史をうかがえる。

もう写真たちもちょっと疲れたのだろう。今流行りのエンディングノート作りに必死だ。写真は私の青春そのものだから。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

できる筈

  •  ものがみんなボケて見える。まともな人は

もっと出来る筈だ。

フラフラ安定しない。まともな人はもっと出来る筈だ。もう歳だなんて言っている人、情けない貴方はもっと何かが出来る筈だ。

 

人様の世話になるまえに、まともな君は出来る筈、やってみなければわからない。

 

  •  歌が唄え言葉で表現出来れば、まともな人はもっと私以上出来る筈だ。

自分で走ることが出来れば、まともな人はもっと出来る筈だ。やったことがないからと諦める人、貴方はもっと何かが出来る筈だ。

 

人様の世話になるまえに、まともな君はもっとできる筈、やってみなければわからない。

 

  •  私にも上には上があることを知れば、まともな人はそれ以上にもっと出来る筈だ。

傍らの不自由さを知れば、まともな人はもっと出来る筈。人は楽を知れば苦を忘れたいだろう。今さら だからもっと出来る筈だ。

 

人様の世話になるまえに、まともな君はもっとできる筈、やってみなければわからない。

子供の頃抱いた夢

 

1、 先生になりたい。バスの運転手になりたい。子供の頃抱いた夢は今どうなっているのかな。

現実に消されて生きているのか、振り返りたくもないがこの道に生きている。

夢を抱ける時代に生きられただけで幸せなんだろう。

 

2, 社長になりたい。金持ちになりたい。

子供の頃抱いた夢は今どうなっているのか

な。

夢の先に見える存在が夢を追うほどのものでなかったむなしさに生きている。

夢を抱ける時代に生きられただけで幸せなんだろう。

 

3、 作詞家になりたい。小説家になりたい。

子供の頃抱いた夢は今どうなっているのか

な。

まさか文章を書けるとは思わなかったがある時、肩から力が去り誰かがかいている。

他人ごとだが子供の頃抱いた夢はどこかにいってしまった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

君の空

 

  •  空を見上げれば昼間も星がうっすら浮かぶ。

虹の橋の下を貨物船、雲の切れ間には沢山の船が行きかっている。

なんだ、君は港の見える丘に立っているのか,歌を唄いだして時を手にした。それも限りがあるみたいだ。ある時から君が鳥になり大空に羽ばたいていた。

虹の周りに虹がかかることもあるのか。

初めて見たこれは君のいたずらなのかな

 

  •  雲が北から南に流れ、時には南から北に流れる。

何もかも何もかもが周りが変わってしまったけれど雲の流れは変わらず。

ある時は雨を降らしたり、晴れたり、曇ったり浮気な人の心のよう。君はもう悩むことさえ忘れ大空に羽ばたいていた。

昔ながらの天気予報が大体ピッタリあたることがあるこれも君のいたずらなのかな。

 

  •  広大な空にヨットを浮かべ真っ青な空に合う。

君が鳥になり空になった時も、雲はなんの変化もなく悠々と浮いていた。

飛行機雲は二本の真っすぐな線を描き空を分割していた。右側の顔が泣いていた、もしかして、明日は雨かもしれない。

見上げる空はまるで楽しいキャンパスのよう。

いろんな色を見せてくれるのは君のいたずらなのかな。

 

 

 

 

この世のすべてを

 

  •  夢を見ているのか。いやそうじゃない。君は信じられ

ないだろうが私は本気だ。

この世のすべてを歌にして君に届けたい。この世があるうちに。だって私の夢だもの。

覚えている「やれるだけやってみる」君の言葉は忘れない。しがみついてもそれに応えられるものを君に届けたい。

 

  •  ふるえる君の小さな鼓動を感じていた。とにかく今

は私の心の闘いだと思って欲しい。

この世のすべてを歌にして君に届けたい。名曲だといわれるものを。

覚えている「やれるだけやってみる」君の言葉は忘れない。しがみついてもそれに応えられるものを君に届けたい。

 

 

  •  君の背中は小さく揺れていた。君も私も人には云え

ない人生を背負っている。

この世のすべてを歌にして君に届けたい。いつか、その歌を唄える日が来るだろう。

覚えている「やれるだけやってみる」君の言葉は忘れない。しがみついてもそれに応えられるものを君に届けたい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もしも会えずにいたら

 

  •  君に会っていなかったら、と考えると今の自分が確実になかつたろう。

覚えているかい。私がさまよった時、君がパトカーから出てきて顔をくしゃくしゃにして泣いてくれた。

キョトンと何が起こったかも知らず。私は壊れそうなベンチに座っていた。

 

もしも会えずにいたら大げさだよと苦笑いでごまかしていたかもな。

 

  •  歩いて駅まで行けると思ったら、あと少しのところで足が動かなくなった。

もしもし悪いけど助けてくれない。悔しいが仕方がない、肩を借り気まずい思いをひきずりながら車に乗った。

淀んだ空気は窓から消えていった。ただひたすらに助手席で外を見ていた。

 

もしも会えずにいたら大げさだよと苦笑いでごまかしていたかもな。

 

  •  なぜか吐き気がして、その場で倒れた。もう振り返るのも嫌な気分だ。

君が懸命に救命してくれたことも覚えてはない。

助かるのであれば何でもサインするわよ。私は呑気に寝ていた。

肝心な時にこの場を借りて寝ていた。医者は君の命は預かったと言いたげだ。

 

もしも会えずにいたら大げさだよと苦笑いでごまかしていたかもな。

 

 

 

 

 

おっかさんの声

 

  •  もう長年にわたり続けてきた仕事も終え、また仕事を見つけなければ私の人生が終わってしまうような不安でたまらない。ふと、おっかさんの声が聞きたくてふるさとの方の空を見上げていた。

 

ちょっと疲れているのか。

けっして忘れていないおっかさんの声。

 

  • 田舎の隣のおじさんおばさんは死んだ。家も傾いている。バタコの荷台に乗って嫁に来た夫婦はすっかり老人だ。私がいじめた子供らの逃げ惑う声、目を閉じれば過ぎ去った日々たちの声が聞こえる。

 

ちょっと疲れているのか。

けっして忘れていないおっかさんの声。

 

  •  もうなにもかも聞こえなくなった。永遠に聞こえるものだと思っていた。今、おっかさんが眠る場所を横目でのぞき、おっかさんのやさしい顔を思い浮かべて涙した。

おっかあ!(慢心こめて叫ぶ)

 

ちょっと疲れているのか。

けっして忘れていないおっかさんの声。

 

 

 

 

 

 

 

 

自由の使者

 

  • 人それぞれ過ぎてきた時間があり、その時の栄養を食べて生きているんだもの。

こうあるべきということはあてはまらない。人それぞれ顔があるように過ぎた時間を何を考えたかもまちまち、時は人生。

だから耳ざわりなのかも

 

自由の使者が耳ざわりなことを言うのも自由

 

 

2、 何でも他人のせいにすれば楽なのに、みんな自分が背負うからよ。仕方ない貴方の生きざまだから。

こうあるべきということはあてはまらない。人それぞれ顔があるように過ぎた時間を何を考えたかもまちまち、時は人生。

だから耳ざわりなのかも

 

自由の使者が耳ざわりなことを言うのも自由

 

  •  見える苦労は苦労にあらずと私は発見。

苦労をすべて見えれば苦労じゃないんじゃ。見えるようにすればすべて人生の栄養となるだろう。

こうあるべきということはあてはまらない。人それぞれ顔があるように過ぎた時間を何を考えたかもまちまち、時は人生。

だから耳ざわりなのかも

 

自由の使者が耳ざわりなことを言うのも自由

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

曇りのち晴れ

 

  • おばあちゃんの天気予報はよく当たる。

おっかさんは、きまつてのり巻きべんとうを持たせてくれる。

明日は運動会、明日は遠足の時などは

ばあちゃんに聞く。必ず「曇りのち晴れ」に決まっている。

 

おばあちゃん、ただいま今日も晴れだったよ。

 

 

  • 高気圧は時計と同じ渦巻で、低気圧は時計と反対の渦巻だそうだ。

だから明日、晴れのときは雲は南から北に流れる。雨の時はその反対だ。

ばあちゃんに聞く。必ず「曇りのち晴れ」に決まっている。

 

おばあちゃん、ただいま今日も晴れだったよ。

 

  • ばあちゃんは「曇りのち晴れ」しか言ったことはない。雨の日があることを知らないのか試しに、明日は確実に雨だろうという思う日も。

ばあちゃんに聞く。必ず「曇りのち晴れ」に決まっている。

 

おばあちゃん、ただいま今日も晴れだったよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

奇跡なんだろう

 

2017,3,26。午前4時52分現在

奇跡の一曲に助けられた。この世に奇跡があるなら今が奇跡なんだろう。

ところがその一曲がなんの曲かわからない。

厳密に2017,3,26.午前2時59分頃

感激でこの世に奇跡を知った。4時16分頃布団から起きて書き留めておこうと思ったが布団の誘惑に勝てず寝ていた。

2017,3,26.午前4時38分25秒

ついに起きて自室のパソコンのキーボードにむかった。自室とは名ばかりで小部屋だ。

自筆は出来ないからキーボードが頼りだ。

明るくなれば思い出すだろうと思い。今、感じていることを残しておこうと思った。

へえー奇跡があるんだ。夢を見たのだろう。

隣の部屋の妻を起こさないようにそっと起きたが、妻の「起きてんの」の一言で悪いなすまないと思う優しさをみせる夫であった。

もう一度寝るか。

2017,3,26.午後11時43分再び

自室のキーボードに帰った。続きを書いておこう。しかし奇跡の一曲は思い出せない。

なんで安心できたのかなんでけりをつけられたのか奇跡だけが私の心に残っている。

忘れよう。忘れよう。そうでないと明日は来られないだろう。忘れよう。

社長になりたい。プロジューサーになりたい。落語家になりたい。大工さんになりたい。

物を作りたいが訳あってできそうもない。

昨日から今日一日かかって、「銀座よろず診療所」という劇の台本をつくった。作詞家の夢もあり、才能もないのに夢だけはあるようだ。

そういえば夢の話を聞かない。若者の口から

夢を聞かない。聞かないからか?

夢の持てる社会にしたいと夢を語るとみんな真剣な目つきで聞いている。珍しいのだろう。

私は65歳の老人らしい。若者に夢の出来る。夢の話ができる若者を10人でもふやせればいいのに。やってみるか、どうやって。

思うように話せないなら、文章で伝えればいいのだが表現するに言葉を知らない。なんだかんだ言う前にやればいい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

夜の街

 

  •  私は見かけどうりの女なの。

もう過去のことは聞かないで。

好いてくれれば好きになるわ、いつも恋の相手が

変わるの。

ある日、見知らぬ男に恋をした。一夜の恋、見知らぬ男はどこかに消えていった。

雨降る日、港に一人の男の死体、女はつかの間の恋に男の濡れた胸でしがみついた。

 

女は雨降る街をさまよい。愚かな自分に生きている。

 

  •  私は見かけどうりの女なの。

もう過去のことは聞かないで。

好いてくれれば好きになるわ、いつも恋の相手が

変わるの。

私は夜の冷たさにじっとこらえ生きている。そして男の背中をどれだけ見てきたことか。

男はみなと港に、一夜の恋を求めてやってくる。

そして、朝、船乗りはどこかに消えていった。

 

今日も女は闇夜の街をさまよい。愚かな自分に生きている。

 

  •  私は見かけどうりの女なの。

もう過去のことは聞かないで。

好いてくれれば好きになるわ、いつも恋の相手が

変わるの。

どんな人って、世間知らずで無口でなんでも言うことを聞いてくれる人。やさしく見つめてくれる人。

目を閉じれば人の痛みがわかるという、夜の街はやさしく、その女を好んでいるにちがいない。

 

今日も女は夜の街をさまよい。死んでいくのだろう。

 

 

 

小さな夢

 

  •  誰もが心の中にたった一つの小さな夢がある。

時の流れに何もかもがすべて周りが変わってしまう、そして夢も消えていた。

その気になればどんなにしっかりした気持でも、みんなそうであるように夢が消えている。

春はポカポカさくら色、秋には枯葉が落ちるように。

それは、ただの季節の変わり目のころ

 

 

  •  これはある歌手のたった一つの小さな夢のお話。

空に星があるように、当たり前のようだが自然も多少変化もし人も成長したと思っている。

その当時私の耳に入ってこなかった貴方の小さな夢の話。

夏には汗をかき、冬はこたつに丸まり

それは、ただの季節の変わり目のころ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

樹々たち

  •  庭の樹々たちは何か話しかけてくるのだが誰も気づかない。

もし誰か気づいたら応えて欲しい。ここに居ると。

寂しがり屋のバラの樹、しなやかな女性の柳の樹

この庭には甘えんぼの愛するジョン君も眠っている。

みんな長い付き合いだ、もう枯れてしまった仲間もいる。窓越しに見る小さな庭には春を待つ樹々たちが眠りから起きている。

 

  •  庭の樹々たちがいるから暑さも和らぎ目にも涼しく優しい。

もし暑さで喉が渇き、水が欲しい時は云って欲しい。

咲きみざれる樹々、涼しい影で昼寝する樹々

こんな小さな庭でも、みんなの夢は溢れている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

SEE YOU

 

別離の涙を流してくれている

信じられないが、もう初老の紳士が

別離を惜しんでくれている。

もう引き返しても元に戻れない。

 

だけど俺のようなガサツな男に

目頭を赤くして泪を流してくれている

なにか別離の訳を考えよう

もし別離の無い世界があったなら

 

 

貴方も俺も泪もろくなってきている

メソメソ泪を見せる俺ではないのだが

貴方の泪にもらい泣きした。

もう引き返しても元に戻れない

 

 

あなたの楽し気な笑顔には

私のこころが揺れ動いた。

出来るならあなたと話してみたい

すれ違う道と道

すれ違う人と人

すぐ傍に貴方がいるのに

気づきもしないでいる

 

 

間奏

 

出来るならあなたと話してみたい

すれ違う道と道

すれ違う人と人

すぐ傍に貴方がいるのに

気づきもしないでいる

 

また、きっと会えるような気がする

きっと会える

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

脳梗塞の友へ

Yes!  My Friend Mr, High Way

 

  •  Yes! My Friend Mr,High Way

よく生きててくれたね

別に私のマネをしなくてもいいのに、奥様の弱弱しい声でわかった

それは君の人生に組み込まれた出来事のようだし特別のことでもないような気がする

冬でもないのに外は冷たい風が吹いている

苦しいだろうが、今を 君をためそうしている人がいるんだよ

どこかに

 

  •  Yes! My Friend Mr,High Way

よく生きててくれたね

すぐにでも逢いたいが 今は、やめておこう

はかない命とわかっていても まさか自分だけはと他人ごとのように思っていたに違いない奥様への心配もあるだろう生きててよかった涙をこ らえ、君には待っている人がいるんだよ

すぐそこに

 

  •  Yes! My Friend Mr,High Way

よく生きててくれたね

君も未来に向かって無我夢中に走っていた     ね。こんな時、人の命とか神とか深く深く考えるだろう,よかった。そんな機会がえられて

そのうち、リハビリの奥の深さに君は気づくだろう苦しいだろうが、今を 君をためそうとしている人がいるんだよ

どこかに

 

 

 

 

 

 

 

 

しあわせな風

 

 

 

 

  •  小さな公園を過ぎれば 数寄屋通の古い店

君に出逢ったこの道   初恋のかおり

優しさ漂うこの街が好きさ

しあわせな風が 今日も吹いているから

 

  •  遠くに見える山々 夕焼けに染まる大空

雨上がりのビルの谷間 あまい香り

優しさ漂うこの街がすきさ

しあわせな風が 今日も吹いているから

 

  •  あおいネオンに染まる頃 君を待つこの街

精いっぱい背伸びをして おとなの恋をした

優しさ漂うこの街がすきさ

しあわせな風が 今日も吹いているから

 

  • 心地いい夜風にふれて やさしいこの街

この道があったから 君に逢えた

優しさ漂うこの街がすきさ

しあわせな風が 今日も吹いているから

 

 

ラララ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

しあわせな風が今日も吹いている

 

 

眠れない夜

 

1、 目が覚めるといつも深夜明けるころ

眠れない夜は長く、窓にもたれ

かすかな月明かりの、一つ一つ

我が人生をふりかえる。

 

2、目が覚めるといつも深夜明けるころ

眠れない夜は長く、窓にもたれ

夜明けを待つ小鳥たちに

遠いふるさとを思い出す。

 

忘れていたおふくろ。運命のいたずらなのか

今日もぼんやり微笑んでいる。

愛する妻が、今日も私の部屋にお見舞い

と言ってプリンの配達。

これでこれでいいのさ私のささやかな人生。

 

間奏

 

忘れていたおふくろ。運命のいたずらなのか

今日もぼんやり微笑んでいる。

愛する妻が、今日も私の部屋にお見舞

といってプリンの配達。

これでこれでいいのさ私のささやかな人生。

 

 

 

Never  Say  Goodbye

 

 

1、  長い夜があけたら、きっと新しい日が来るだろうと

信じていた。思うだけで心にゆとりも出来てくる様

な気がする。不思議だなあ。

 

そんな私をじつと傍で見つめてくれる人がいる。

誰かに“それはあなたの運命”だとかいわれていた

よね。あなたにとってその一言では収まらないだろうが、

こんな筈じゃなかったかも知れない。

 

間奏8

 

2、  諦めず焦らず今を今を見つめたら、自分の「道」も

見えてきた。まったく素人からべースを始めて、突然、

この指が動かなくなったら、とベースを弾きながら思う。

 

そんな私をじっと傍で見つめてくれる人がいる。

これが“あなたの人生だからと”いい含めても

あなたにとってその一言では収まらないだろうが、

こんな筈じゃなかったかも知れない。

 

今があるから

Never  Say  Goodbye

 

Never  Say  Goodbye

Never  Say  Goodbye

 

 

 

        弱 音

 

1,  ある時、弱音を吐いたら、なんだか、また力が湧いてきた。

弱音は人に見せたくはないのだが、もっと前から気づけばよかったのに。

風がこんなに軽く感じたのは初めて、風の声が聞える。

ああ・・鳥のように飛んでみたい、空広く、もっと空高く、高く。

 

 

 

2,  弱音を聞いたら頑張ってと、またやさしく励ましてくれる。

まだ若いと思っていたがそんなに若くはないと早く気づけばよかったのに。

貴方を探し、空いっぱい眺めていたら、空の声が聞える。

ああ・・鳥のように飛んでみたい、空広く、もっと空高く、高く。

 

 

3, やれるだけやってみるに幾らか応えられる未来が見えてきた。

弱音を吐ける人が傍にいることが、いや私には気づいていなかったようだ。

こんなに私を見守ってくれている傍の声が微かに聞こえる。

ああ・・鳥のように飛んでみたい、空広く、もっと空高く、高く。

 

 

 

 

 

 

見果てぬ夢

 

1、 周りから見ても不似合いなカップル“お父さん大変ね“

もう君と二人だけのちいさな我が家 今にも聞こえてき

そうな子供らの声

この地球が割れても君の側にいるからね たとへ不治

の病にかかろうが二人の愛の炎で消し去るだろう

 

君の横顔だけを見てこれたことが倖せと思ったが

まさか、君の後姿を見ようとは悲しい寂しがりやの君に

気がつかなかった私を許してほしい。

 

2、   どこかでだれかに見られている。だれだろう

歌に夢が希望が呼び起こせるなら奇跡もあっていい

人は誰もがいつか旅立つ時がきっと来る。遅かれ早かれ

家に帰っても温かいみそ汁もなく、それも自分が選んだ

生きかたなんだから

 

歌が人の病も延ばせたが君の命は君の意思にしたがつた

まさか悲しい結末が起ろうとはあまりに寂しすぎる

どうか気がつかなかった私を許してほしい

 

3、  どんなにくやしくても悲しくても、けっして、希望を捨て

てはいけない。 泣きなさい涙が気持ちを楽にしてくれる

からこの世は悲しみだらけ過ぎ去った君との思い出

夢をみてたのは私だけだったみたい

今でも君は永遠の私の愛するただ一人のひと

 

私を幸せにできるのは君だけ、でもどうか私の心の灯を

消さないでほしい たとえ暗闇でも二人でなら歩いて

いける息がきれるまで。

 

 

 

 

見知らぬ街

 

1、  もう、さすらいの旅にも疲れ果て

住み慣れた街に帰ったら、みんな色眼で俺をみる。

もうそこには新しい家、見知らぬ人ばかり。

 

街よ、教えておくれ、何がいけないの

昔の話をしよう。と思っても誰も聞いてもくれない

みんな知らんぷりさ

 

2、  はげ落ちた壁、ゴミダメの匂いも

街は真新しく何もかも変ってしまった

俺が壁に落書きした壁もなくなっていた

 

街よ、教えておくれ、俺の涙のあとを

昔の話をしよう。と思っても誰も聞いてはくれない

みんな本当に知らないのか

 

3、寄り添う恋人、昔と同じ姿に

あの女との厚いキスも今は夢のよう

ただ、冷たい別れのことばが浮かぶだけ

 

街よ、聞かせておくれ、懐かしい昔の歌を

疲れ果てた俺に、もう一度歌っておくれ

そして、この場に心地よく寝むりにつきたい

 

もう一度、昔の歌を聞かせておくれ

 

 

 

娘に幸あれ

 

1、   父親として子供らから、あふれる幸せをもらった

いつか子供らに恩返しとは思っている

ひとつ心配なのは一人娘の結婚のこと

いつか巡り合う人と結ばれ孫をこの手に抱ければと

ありふれたことを考えていた

 

お父さんはいつまでもお前の味方だよ 短い命だがお前が選んだ

道には邪魔だてはしない どうか娘に幸あらんことを・・

 

2、   ある人に、気がきつい娘だけど“すすめない”と相手にも伝え

てある お互い昔からすればもうとっくに適齢期は過ぎている

夢心地で娘にメールをした あっさり“面倒だから いいよ“の

ひとこと もういい「娘を結婚させよう友の会」会長を辞めよう

 

お父さんはいつまでもお前の味方だよ 短い命だがお前が選んだ道

には邪魔だてはしない どうか娘に幸あらんことを・・

 

 

ありがとう

1、“大丈夫ですか”の声が背中から聞こえる。

もう何度も聞いた声、やさしさ漂う街はどこにも

あるみたい 私にかけてくれた2周りも3周りも

違う若者、日本に生きて育った私には神様の声にも

聞こえた

 

この人たちに幸あらんことを祈るだけ

 

ありがとう ありがとう

 

2、“手をおかししますか”の声が背中から聞こえる

もう何度も聞いた言葉、やさしさ漂う街はどこにも

あるみたい ある時振り向けば怖い風貌の方々に

囲まれた 日本に生きて育った私には神様の声にも

聞こえた

 

この人たちに幸あらんことを祈るだけ

 

ありがとう ありがとう

 

3、私も人の子 理解すれば見えないものも見えてくる

ような気がする 相手に理解してもらうことは時が

かかりすぎる 今はやりの上から目線では理解でき

ないだろう 日本に生きて育った私にはありふれた

言葉だが“感謝”したい

 

この日本に幸あらんことを祈るだけ

 

ありがとう ありがとう

 

 

しあわせと不孝は背中合わせ

 

1、  時には、前を向いて歩いていたら不孝にであってしまった

夫が朝から働きもしないでパチンコばかりの生活、こんな人が

女性にもてるんだよなあ

 

そして、成功したら無視した女性が馬鹿のようにみられる 成功

しなかった男性はただのバカになる

 

2、  時には、後ろ向きに歩いていたら車にぶつかって不孝になってし

まった

いつも頑張って前向きに歩いているのに頑張っての言葉に異常

に神経質なんだよなあ

 

ただ、言っている人はかける言葉が見つからない 仕方なく、頑

張ってのやさしい言葉をかけているだけなのに

 

3、  どうであれ、前を向いて歩いていかないと心が折れてしまうから

しあわせと不孝は背中合わせ、だが本人のとらえ方ひとつでどう

とでもかわってしまう

 

誰かが言っていたなんでもオーバーに生きろと ほんとうだ!

しあわせになった気がする

 

 

 

悲しい空

 

1、空がこんなに悲しく見えるのは私だけなのか

空に浮かぶ綿菓子のようなあの雲が牙をむいて

街に覆いかぶさってくる 今ならみんなこれを

信用するだろう

 

まさかあの雲が人をのみこみ平然と浮いている

空がこんなに悲しく見えるのは、私だけなのか

 

2、空が怒っているのか真っ黒な雲が降りてきて

屋根に電柱に懸命にしがみつきその雲から逃れ

ようとしている 今ならこれをみんな目撃して

いるだろう

 

まさかあの雲が人をのみこみ平然と浮いている

空がこんなに悲しく見えるのは、私だけなのか

 

3、空にエンジン音を響き渡るヘリコブターにも救

助ヘリと報道ヘリの音の区別もルートもわかって

くるだろう音の叫びが 今ならみんなこれがわか

ってくれるだろう

 

まさかあの雲が人をのみこみ平然と浮いている

空がこんなに悲しく見えるのは、私だけなのか

 

 

 

 

 

二度死んだ男の不思議

 

1、     しろい深い闇のなかで気を失ったのか

横たおる車の小窓には緑が流れていた

夢でもみたのか随分郊外に来たようだ

時にはこんな錯覚もあるのだろうと

自分がどこにいるのかも知らず不安な時をすごした

これが夢かも現実かも私にはわからない

君に「私を殺すつもりなのか」などといったようだ

 

2、     何もしらずジョン君と川を渡っていた

向こう岸まで急に深く流れも速いようだ

ジョン君は縣命に私を引き戻そうとしていた

思えば不思議な「あの川」

地球が爆発したのか嵐が一瞬に過ぎた

車は跡形もなく壊れた。よかつた地球が壊れていなくて

「神はどこまで私たちをお試しになられるのか」

 

3、  二度死んだ男の説明のつかない不思議なこと

あの日のすべてがみんな夢のように過ぎていった

時には二度死んだ無名人と話をしようよ

あの日があったからと「今」を話せる

君と二人ならどんなことも切り抜けられる。

それが永遠であってほしい、君を守れるなら私は地獄にでも行こう

たとえ天国地獄にわかれても君との糸は切れない

あの日のすべてがみんな夢のように過ぎていった

時には二度死んだ無名人と話をしようよ

 

こどものころ

 

 

1、君の悲しい知らせを、あなたの友から今聞いた

私が小学生の頃、「人が死ぬ」ことをはじめて知った、夜が怖くて、

宇宙の終わりのない暗闇に一人なげだされるんだと勝手に想像をした

 

もう二度と同じところに戻れないんだと

そんな思いをはぐらそうとラジオのスイッチを入れたが怖いニュース

ばかり子供の頃

 

 

2、君の悲しい知らせの後、世界が変り、今私を通り過ぎた風は君の風だっ

たのかわからないまた、夜が怖くて、宇宙の終わりのない暗闇に一人なげ

だされるんだと勝手に想像をした

 

もう二度と同じところに戻れないんだと

あの当時学校の映画も母が無理がたたって死んでいくというものばかり

子供の頃

 

 

 

3, 私一人の力なんてゼロに近い、世界を変えるのが無理は承知、君を世界

色に変えることは出来る筈

悲しみで夜が怖くて、また宇宙の終わりのない暗闇に一人なげだされるん

だと勝手に想像をした

 

もう二度と同じところに戻れないんだと

あの頃、大空に爆音がしたのを私は幼心に覚悟を決めた

怖いことばかり子供の頃

 

 

 

 

明日に夢を抱いて

 

I was born in 1949

My remaining days were

Numbered , Three years ago

 

1、   今日も又いつもの朝を迎えられた。

強がりいったって寂しがり屋の私にはどうしようもない。

誰かがいってた。歌が奇跡を呼び越すなら、不治の病も

治せる筈だと。

 

私の命は短いかもしれないが、私の人生を歌に変えて歌えば、

そう捨てたもんじゃない。

My life is not only of my own

 

 

2、今日もいつもの朝を迎えられた。

何気ない一日だが私の新しいhistoryの始まり。

そう思えば白紙のノートには、まだまだ書き足らない君との

未来がある

 

私の命は短いかもしれないが、みえない明日に夢を抱きながら

生涯青春で有りたい。

My life is not only of my own

 

 

ふるさと

 

 

1、 そびえたつビルの山々。

ビルの谷間に降る雨も、まるで山に広がる水田のようにもみえる。

懐かしい匂いのする山も谷も花も風も私のふるさと。

今、この街に生きている私の暮らしがある。私に流れる人たちの歴史があり、巡り合いたい人を待っている。

 

今ここが、私のふるさと。

今ここが、私のふるさと。

 

 

2、 もう帰ることのないふるさと、

あの一人ひとりの優しい笑顔が心の中にある。巡り合いたい、支え合いたい人がそこにいる。

氷の切る音が、暑い日も寒い日も休まず街に響く

あの日焼けした笑顔に生きる力をもらっていた

 

今ここが、私のふるさと。

今ここが、私のふるさと。

 

 

3、昔、夕暮れせまるふるさと、

田舎のうらやまに赤トンボが飛んでいた。きょうは私がおふろ当番。

赤トンボたちと遊びながら牧をくべていた

牧のぬくもりと夕焼けに広がるふるさと懐かしい匂い、やさしい笑顔素直になれるところに、

 

いつか、帰りたい

おふくろの眠るふるさとに

 

 

 

 

 

速さは幸せになる?

 

1 世界は平穏のようにみえるが、海の底のように暗くて

よどんでいる あと何年もしたら、街も村も暗い海の底。

 

すべては速く変わっている 私たちはそれを進展と呼ぶらしい

 

 

2、もう田舎のおばあちゃんのあったか―い赤飯も送って

こないのかあと何年もしたら、街も村も暗い海の底

 

速さは人間がつくっている 私たちはそれを必然と呼ぶらしい

 

3、こんなに人が増えて、もう虫を食べている人もいるらしい

あと何年もしたら、街も村も暗い海の底

 

速さは私たちに余裕と幸せをくれる筈なのに

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

待っていて

 

 

  • あなたに何を残してあげられるか。

今は、ただ、そんなことを思うだけ。

もうだめだなんて諦めてはいない。

 

きっと、あなたに何を残してあげれば幸せかわかる筈。

それまで待っていてほしい。

 

  •  あなたをどこかに連れて行ってあげたいのに、

今は、ただ、そんなことを思うだけ。

もうだめだなんて諦めてはいない。

 

きっと、あなたをどこに連れて行ってあげれば幸せかわかる筈、

それまで待っていてほしい。

 

  • この世で一番大切なあなたにも夢があるのに

今は、ただ「私の強がりな夢」に付き合ってくれている。

いつの日か強く強くあなたを抱きしめられる日が必ず来る

 

きっと、あなたがこれでよかったといえる日が来るまで

待っていてほしい。

 

 

 

 

 

 

 

 

偽りな愛

 

 

  •  私があなたのことに関心を持っていることを

あなたは前から知っているようだ。

それにあなたは応えるふりをしていた。

 

Maybe You didn’t Love me

それも私は自分の心に偽っている。

あなたの心が私に関心がないことを知っていても私は素直に受けいれたくなく、偽りの愛を演じていたかった。

 

  •  私はあなたに盲目で、あなたに夢中になっている。でもあなたは冷静で、私に関心があるように装っていた。

 

Maybe You didn’t Love me

それも私は自分の心に偽っている。

あなたの心が私に関心がないことを知っていても私は素直に受けいれたくなく、偽りの愛を演じていたかった。

 

  • あなたが私から離れたとしても、きっと

いつかは私のことを思い出すだろう。そして

私を必要とする時が絶対にくるだろう。

 

Maybe You didn’t Love me

これが勝手な、めめっちぃ男の偽りな愛かもしれない。

しかし、君への愛は永遠なんだよ

 

 

 

見知らぬ街

 

  • もう、さすらいの旅にも疲れ果て

住み慣れた街に帰ったら、みんな色眼で俺をみる。

もうそこには新しい家、見知らぬ人ばかり。

 

街よ、教えておくれ、何がいけないの

昔の話をしよう。と思っても誰も聞いてもくれない

みんな知らんぷりさ

 

  • はげ落ちた壁、ゴミダメの匂いも

街は真新しく何もかも変ってしまった

俺が壁に落書きした壁もなくなっていた

 

街よ、教えておくれ、俺の涙のあとを

昔の話をしよう。と思っても誰も聞いてはくれない

みんな本当に知らないのか

 

3、寄り添う恋人、昔と同じ姿に

あの女との厚いキスも今は夢のよう

ただ、冷たい別れのことばが浮かぶだけ

 

街よ、聞かせておくれ、懐かしい昔の歌を

疲れ果てた俺に、もう一度歌っておくれ

そして、この場に心地よく寝むりにつきたい

 

もう一度、昔の歌を聞かせておくれ

 

 

 

 

 

 

 

はじめての君

 

1, 君に、はじめあったのはいつだろうね。

もう、遥か遠い遠い昔かもな。

はじめて逢った日の事は忘れない。

なみげなく、君が声をかけてくれなければ君との出会いもなかったろう。

 

I wan’t  to know,  Your life Your future would count on me

 

2, いつか初デイトの場所を偶然通りかかった。

君はおめかしして私を待ってくれたよね、

まさか未来の人との出会いとも知らず。

あの時に有った。一軒の土産売り店はもうしまっていた。 あたりまえだもう遥か遠い遠い昔のこと。

 

I wan’t  to know,  Your life Your future would count on me

 

3, 私がはじめて君の手をぬくもり知った時の胸のときめきはこんなに長く続くとは想いもしなかった。

私が歩くのに四苦八苦していた時、君が手を貸してくれた。はじめて逢った日のことのように私の胸はときめいていた。

遥か遠い遠い昔の光景が揺らめいていた。

 

I wan’t  to know,  Your life Your future would count on me

 

 

 

 

ハァーあ

 

1、 君がすきなんだかなあ、もう自分にはわからない

命がこんなに短いなんて、君を失ってしまつた今

ハァ―あ 心もからっぽになって、はじめて君が好きだと

ハァ―あ いまさら遅いか、昔、昔あるところに私の好きな妖精がいた ハァ―あ 忘れていたよ

 

2、 だれもが忘れてしまいたい過去が、ひとつや二つあるものさ

そして、人を愛した分だけ、やさしくなれる筈。

ハァーあ こんなこといいたくもないが、恋をするのも楽じゃない。

ハァ―あ きっと出逢える、つかめるさ大切なものをそれを信じて

生きることだって。ハァ―あ つかれるなあ

 

3、 街を歩いていたら、向こうから逢いたくもない人が来る。

ポケットに入れた手を出して、手を振ったが気がついたらしい

ハァ―あ 何事もなしに通り過ぎたが君の初めて笑顔を見た

ハァ―あ 私が、なにか誤解でもしているんだろうな、きっといい人かも知れない、ハァーあ めんどうだなあ

 

 

 

 

 

 

         空

1、 空のキャンパスに青空を描こうとしたら青の絵の具がなかった 雲はひとの顔であったり物の形を想像させてくれる

あるときは、おふくろの微笑む顔であったり、大きな船が空に浮かんでいることもある

あ! 飛行機雲が美しい線を描いてくれた。明日は雨かな

空を見てると飽きない。青空と空の区別も必要なかろう

いつも上を向けば空が広がっている

 

2、 今日は栃木に田舎に向かった 遠く遠く、雲の向こうに青空が見えた あの下の黒色の雲は雨を降らしているのかなあ

しばらくしてその雲の下に来た。あたりは暗くなりやはり激しい雨が降ってきた

あ! どこかの絵に雨をあらわすのに斜めの線を描いていた 氷でも降ってくるのか

 

空を見てると飽きない 青空と空の区別も必要なかろう

いつも上を向けば空が広がっている

 

3、 青空には青空の、雲には雲の言い分もあるんだね

どちらが高いか低いか、ただそれだけのことだけの気がする

髙い青空に心晴れ晴れ、低い雲に身近なことを思い出させてくれる

あ! 私の想像した空は降りてきてくれた、雨かなあ

 

空を見てると飽きない 青空と空の区別も必要なかろう

いつも上を向けば空が広がっている

 

 

 

 

 

いっぱいのしあわせを

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

誰かが私を試そうとしてくる。強がり見せたって君はもろく崩れやすいのを僕は知っている。

 

誰かが私を試そうとしてくる。

君が、なぜここに居るのかも不思議だ。

 

 

誰かが私を試そうとしてくる。

周りは、君も僕も緩やかなレールに乗っているかのように見

 

 

誰かが私たちを試そうとしてくる。

あたかもゲームように。

僕は君に見放されない限り生きていける。

 

 

 

すぐ手を伸ばせば君に触れられるのに出来ないでいる。

時がそうさせたのかこんなに君を愛しているのに君に触れることさえ出来ない。

 

大病で君がいたから僕は救われた。

今度は君が幸せになる番だ。

もし君に触れることができればいっぱいの幸せを挙げよう。

きっと

 

 

 

 

 

想い出の街

 

 

 

 

目にはいる色が優しい街

アザモの歌がいやに目にしみる

 

コーヒーの香りがする大人の街

なにも知らない私にはみんな新鮮だ

 

センスがいい人が行きかう街

香水の匂いもどこか落ち着いている

 

 

そんな街に暮らしている、もう煉瓦造りの

ビルもなくなった 柳の樹も屋台も

ずっと残しておきたい街

街よ 街よ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

君と私の間に

 

1、               あなたの涙の訳は、君の息遣いでわかる。

君を幸せにするっていったかも、今は覚えていない。

ただ今は、君を守れるか、幸せにできるのかはっきり言えない。

いつまでも君と一緒にいられればいいのに。

もう二度と同じところには戻れない。君を守れるなら私の命なんか

なくていい。

 

君と私の間には、幸せが似合っているのに。

さあ! 空を見てごらん 雲のかすかな切れ目に

君の笑顔がみれるよ

 

 

2、               あなたの心が解かっていても、どうすることもできない

いつも、我がままで君を困らせてごめんよ。

ただ今は、君を守れるか、幸せにできるのかはっきり言えない。

悲しみは君といつも一緒なのに

また、誰かが私をためそうとしているのか。

 

君と私の間には幸せが似合っているのに。

さあ!空を見てごらん 雲のかすかな切れ目に

君の笑顔がみれるよ。

 

3、               涙で霞む街燈に、やけに君が恋しくて。

遥か昔、深夜列車の汽笛が今にも聞こえてきそう。

雨が窓をたたく音さえも気づかず、君を守ることに必死なのに

夜明け前の車窓から見える白い波を

ただ、ぼんやり見ていた。

 

君と私の間には幸せが似合っているのに。

さあ! 空を見てごらん 雲のかすかな切れ目に

君の笑顔がみれるよ。

 

 

 

 

 

これでいいのに

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もう人はいつわりの言葉にあきあきしているのだろう。

本音の言葉を求めている。そんな言葉なんて簡単さ。

人はきっと下品とさげすむに違いない。

 

もう人は今の生活に物足りなくなっているのだろう。

音は飛んでいると言う。訳の解からないことを言う

若者に教えられ今を知ることにきずく。

 

 

人々は今までの決まった路を歩めば無難に過ごせ

てきた。

世代交代は次の世代にスムーズに引き継がれると思ったがそう簡単にはいかないようだ。

次の世代に何も言わずに事を見ていた。素直に私達を見ている。もう任せようと思うことがある。

 

何が2番手じゃいけないの、の言葉にまた笑われるだろう。もう発想の限界なのか、世に復刻の文字が飛び交っている。

人の心は後戻りの方が幸せを感じるようだ。賛成!

娘は仕事を辞めたいという。やめろ! 辞めろ。

 

 

 

 

 

 

横文字と楯文字

 

 

 

どうも横文字は苦手でね。

最初から慣れている人なんかいないよ。慣れだよ。

アメリカの国内航空に乗った時、座席で日本語の本を読んでいたら、隣席の外人が不思議そうに私が読んでいる楯文字の本を見て首を傾けていた。

私が本を右90度にしたら、外人は笑って、

安心したのか目を閉じた。

彼からすれば初めての体験らしいが私はきずかされた。

楯文字も横文字も慣れだな。

 

 

 

 

 

 

 

ヘイ! ヘイ! ヘイ!

 

ヘイ! Everybody

旅に出よう。片手にウイスキーを持ってさ。ギター背負っていくんだ。

僕たちには歌がある。ヘイ!かわいい女も連れて行くんだ。アーハアー俺たちは天国さ!

歌と女とウイスキーがあればハッピー

 

ヘイ! ミュージシャン

旅に出よう。片手にウイスキーを持ってさ。ギター背負っていくんだ。

もう考えることもない。ヘイ!うまい料理を持って行くんだ。アーハアー丘の上は天国さ!

青空と緑と澄んだ空気があればハッピー

 

ヘイ! カントリー

旅に出よう。片手にウイスキーを持ってさ。

ギター背負っていくんだ。

田舎の街にやって来た。ヘイ!カントリーってすばらしい。アーハアー歌があれば天国さ!

愉快な仲間の笑顔があればみんなハッピー

 

 

迷うことはない。ただ僕についてくればいいだけのこと。

ララララーラララーララーラーララララ―

軽快なリズムにのって、心もウキウキ

迷いなんかフッ飛びさ。

先のことは誰にもわからない。だったら迷うことはない。ラーラーラララ・ラララー・ララララ―

 

 

 

 

遥か遠い旅に

 

1、いつかこんな悲しみが来るのを君は知っていたんだね。

涙でかすむ君さえも見えなくなっている。

だって、誰もが一人っきりで旅立つ日が来るのに、いさぎよくはできない。だけど今はあきらめないで欲しい。

あなたを乗せた小舟がどうしても港を出ようとしていた。

乗れない舟をただみてるだけ。

 

時は止められないのか、もう君には青い青い海しかみえない。

泣いて、泣いてすがっても君の舟が遠ざかる。

 

2、もう少し前に気が付けばこんなことにはならなかったのに

今更いったって、人の命はアッという間に消えてゆく

だれもが、活きよいにのってる時に何をいったって風が

吹き抜けるだけ。だけど今はひとりっきり愛する人が君の

帰りを待っているのに、わすれてないだろうが彼女を泣かようなことがないようにしてほしい。

 

時は止められないのか、もう君には青い青い海しかみえない。泣いて、泣いてすがっても君の舟が遠ざかる

 

時は止められなのか、もう君には青い青い海しかみえない。

泣いて、泣いてすがっても君の船が遠ざかる

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「元気ネットワーク」の歌

 

元気だよ!おもったら元気になった

元気って私が考えるほど簡単に元気に

なれないのかもしれない。

人は、かよわいもの、不思議なもの

もう少しの優しさがあれば

明日、また新しい元気にあえる

生真面目すぎ

不器用すぎると誰も笑わない

今から、ひとりでも多くの元気に

巡り合えるから

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

時間(とき

 

  •  窓越しに今日も見上げる空いつもと変わっていない。

人それぞれに通過してきた時間があり、そのすべてが人生の栄養となって今を生きている。

 

 

 

  •  君が遠い旅に出たその日、君が横たわる上の雲を眺めていた。

起こりはしないことをいつまでも見上げていた。

車の流れも人の動きもいつもと変わらない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

道寺と血液型

 

血液型にはA型・B型・C型・D型があるらしい。

私は前からB型らしい。みんながそう言うから、らしい。

私の血管が細いのか、血管がでにくいのか慣れない看護婦は太い針を何回も私の腕に練習でもしてるかのように刺す。

おかしいわね暖めてもヒッパタイテモ血管がでない。また私の腕に太い針を刺す。

もういい、健康診断は血液検査無しにしていただこう。

道寺さんね健康診断は身長、体重も大事ですが採血は外せない。そう言わないで、私が採血しましょう。

ここもそうだよ、苦労している。

若い看護婦さんで、最初からすいません、すいませんと言うから、まあいいかと。若い子には優しい。

安心できる血液検査専門の科で

採血するのだが、さすが慣れていらっしゃる。一発でOk!

敬語まで使っている。

敬語の知らない和歌山県人とあるタレントがぬかしていた。私も使うときは使うのよ。

ところが、この病院には7年、かかっているが、初めて一発OKとはいかない、志村ケンのようなキャラの人の登場に「もしもこんな看護婦が居たら」の話である。

いろんな体験もありだ。

やっぱりね、B型でしょう。世の中の善と悪を背負っているかのように指をさされる。

おまけに私の場合10月29日生まれのさそり座ときたら信用も、がた落ちだ。

別に悪いことはしてきたが、あなたに指を指される筋合いもない。

日本人に多いのはA型と噂では聞く。ほんとにそうかなあ。

A型の方はサラリーマンに多いらしい。ってことはB型がその中に入れば肩身の狭い思いをしなければならないのか。嫌だ! 火星でも行こうではないか諸君。

室町時代に光を発した星は今現実にあるかもわからない。もし短時間で行けたとして、星がなかったりしたら時間を持て余す。そんな無駄な時間を貴方ならどうする。伊東ゆかりの歌でも唄うか。(わかるかな! わかんないだろうな)

道寺さん血液型には、C型、D型もあるそうですが。

C型は、せこくて何を考えているかもよめない人格だ。

B型はこのようなタイプにはめっぽう弱腰で初めから謝っちゃう。ペコペコ勝てない無駄な戦いはしない。

D型は、大胆で面倒見がいい。

B型の為に生まれてきたといってもいいのだ。説明は各自胸に手を当てて。

ところで質問、路肩を走る型は何型でしょうか?

やれやれ、B型の血液を全部抜いてD型の血液を輸血したらB型がD型の性格に変えられるものか試す型はいます?

A,B,C,D、もどうでもいい。

コンガラポん

 

 

道寺と若者

 

たかが百年と思えば短い。

若者よ、自分らしい生き方を正々堂々と生きた方がいい。

「らしい」が見つからないから迷っているんだよね。

出世するのも「らしい」

出世したってサラリーマン社長ジャつまらない。自分のことだけで、保身することにアクセクするのは無駄。

会長・社長と祭り上げられるのもいい加減にしたら。

社員の給料も上げられない、社員の家族も守れない雇われ社長に誰がなりたがる。

社長は社員のことを思い喜ぶ姿に生き甲斐を見いだす汗水垂らす者に、もっと愛情を注いでほしい。株主も大事だが

汗をかく者が先決に思う。

キーポイントは会長・社長の奥様の問題だ。奥様の顔色ばかりに気を使っているようじゃ社員は夢を持てない。

社員はよくみている。見ざる・聞かざる・言わざる。ではないのだ。

私も37年会長も社長もみてきたが、昔ながらの叩き上げの我がままな人がいなくなった。別に会長・社長には何の恨みも持ってはいない、むしろお世話になった。

若者よ、“大志を抱け”とは言えない。

大したことはない。

ポケットマネーも節約の一部では何ができよう。

会社組織も複雑、雁字搦めのご時世。

右に倣えをしておけば株主総会でもよほどの不祥事を起こさない限り、チャンちゃんで終わる。

前にも述べたが内部留保に税金をかけるしか企業は変わらないだろうし社員の生活もやる気も変わらないだろう。

内部留保は企業の将来の補償金であるならそんなものは一瞬にして無くなるだろう。

人を大切にする。汗をながす者を見逃せない企業は最終的には生き残る。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

道寺と損得

 

もう昔、むかしの話

なかなかできないことです、まして銀座で。

と人をもちあげる。

実は母が危篤で急ぎ帰らなければなりません。急で、すまないが30万程用立ててほしいという。

即答できなかった。

赤字で始めた商売で、30万円は大金だ。

何とか都合付けてあげたいが10万が限界だ。

それを、お見舞いの袋に入れてお役にはたちませんが交通費の一部にでもして下さいと相手に手渡した。

無言のまま受け取った。感謝の気持ちは感じなかった。

このことは忘れよう。少しでも人様のお役に立つことができた。

おまけに20万得したんだもの。

 

 

 

道寺の時游TUBE

 

カントリーをゴルフクラブのゴルフと大いなる勘違いからの始まりだった。

 

カントリーって、何と聞かれれば、今の高齢者が若いときに流行った歌じゃよ。と答えておこう。

 

カントリーを今の若い人に説明したって、例えば、東海林太郎、田端義雄、三橋美智也の歌を聞かせてもどこの歌手と首をかしげるだろう。

カントリーは古くさい、解からない、売れない、何を聞いても同じ曲に聞こえるといったイメージが日本では定着し過ぎている。

 

今さら、カントリーの復活を叫んでも聞く耳を持っていないようだ。

だったら、新しいジャンルを作ってスタートしようと私の壊れた脳みそが脳波を放した。

 

要介護3の私にはこんな新企画は出来るのか。しかも脳出血の後遺症で滑舌もよくない。

人は30歳前後までに人生の骨格が出来る様ですが私は64歳にしてそれを知った。遅咲きも咲くかも解からない。

 

言葉は想像の世界、性格の善悪も視聴者の方にはすぐわかる。

 

かつて、ノルマンディ上陸の浜辺での死闘を映画で見たとき怖かった。

戦争ってこんなに身近に感じたことはなかった。機銃の嵐にただ隠れるにも仲間であろう死体を抱いているしかなかった。こんな想像の地獄でさえも現実のように恐怖を覚えた。

テレビでは海辺のサンドアートを放映している。

現代、大国も世界各地から軍を引き揚げている。アジアの大国もいりくんだ海の支配に懸命だ。

 

世界地図のなかでその国の位置をどこに置くかで見かたが大きく違ってくる。

 

今年から18歳から選挙権。面倒だけど一度選挙会場に行ってみればいい、面倒だけに何かを感じる。かも

投票率は平均46%と聞く。東京都が57%でトップで、最低の高知が37%と聞く。

意外だなあ。

若者も時世に敏感なんだ。

 

道寺と人工知能

 

またややこしいことになってきた。

人工知能は巷で話題となっている。車の運転だ。病気の診断だ。介護士だ。だんだん人間がいらなくなる。

私は生身の人間が好きなのに、いらなくしているのはあなたか。違うわよ。

そうだよね、人工知能の方が冷静で冷淡で正確かも。

人間は、患者の顔色や感情の動物なので判断が医者によって変わる。

診察室のドアを開けて入ったのは知っているが先生は指はキーボードにつきっきりだ。先生の顔さえ覚えていない。

 

機械的に薬の処方箋がプリントされてくる。

これじゃどこが悪いのか納得できない。

 

 

 

 

 

道寺とケナシ

ケナシて物事をよくしようという人がいる。これもいろいろだな。

ここは辛抱だよ。と天の声がする。

この手のケナシは怒りもしないよくあること。

いいものを作ればいいこと。誰のせいでもないケナシは褒め言葉と勘違いすればハッピーで終わる。決してその人からナットクした褒め言葉はきけない。

 

道寺と真空管

 

スイッチをオンにしてもなかなか応えてくれない。蛍光灯と同じかなあ。

それは根本的に両者は違う。蛍光灯が

古くもなると反応もますます悪くなる

私はこの手の理屈は苦手だから。皆に説明していただこう。

今私が使っているギターアンプは真空管でできているらしい。

電源を入れても暫らくしないと音が出てこない。

確かにこれは真空管のアンプだ。オレンジ色の光を発し触れも出来ない熱い。

繊細な丸い音がする。私のつま弾くテクニックがいいのか私の好きな音色がアンプから出てくる。

この音色にも好き嫌いがあるらしい。

誰が何といようが真空管はいい。

 

道寺と長寿村

 

長寿村とは私にはいい印象ジャない。

楢山節考の姥捨て山を想像する。それは君の歪んだ性格から来ている。

一番嫌な言葉に「9^歳」で長生きしてよかったね。とまるで亡くなってよかったふうな言葉を投げかけられるのが嫌だって―の。

化けて出てやる。

 

道寺とトイレのカレンダー

考えるにはいいところみたいだ。

すぐ目の前にカレンダー9月はSeptember 月曜日は Monday 今月は2回も祭日がある。敬老の日と秋分の日。

へー! 月日の経つのも早いこと。もう

来週はクリスマスだ。

いろんな方のお顔がカレンダーに映し出される。まだ生きているかなあ。

この日とこの日は病院だ。

下の欄にはどこかの会社の広告がのっていた。どうかしら、変かな? お返事ちょうだい。

私は寂しいと思いますよ。

 

仏滅、先負、友引、大安、赤口、先勝。

その日によって、いい日旅立ち(古い人は分かるだろう)もあるんだ。

急に歌も唄っている。トントンお父さん大丈夫!

 

 

道寺と夫婦

結婚して10年は愛し合う。

その次の10年は理解しあう。

・・・・10年は努力

・・・・10年は忍耐

・・・・10年は諦め

最後は合掌。

とは藤井孝男さんのお言葉だ。

そうかなあ。なぜかナットク。

 

ステージでは I  Saw The  light

を歌っている。神の光でも見たようだ。

結婚されて50年、金婚式を迎えられる藤井孝男さんのめでたいお

言葉だ